2026年3月3日放送のテレビ東京の番組『伊集院光と佐久間宣行の勝手にテレ東批評』にて、テレビプロデューサーの佐久間宣行が、福留光帆らZ世代タレントたちの「夢を語らない」特徴を指摘していた。
伊集院光:正直さ、レギュラー番組って一本でも欲しいじゃん。
福留光帆:そうですね、欲しいですね。
伊集院光:飯尾、くっきーと、さらにあなたの名前も、福留さんも入っての番組になりたいって思ってる?しんどいはしんどい?
福留光帆:いや、なりたいですね。対抗式とか面白そうだなって思ってます。
伊集院光:ああ。
佐久間宣行:ただ、なれなかった時、傷つくのがイヤなんだよね?(笑)だからあんま言えないんですよ。
福留光帆:そうです。
佐久間宣行:そういう性格なんで(笑)
福留光帆:あんまり期待をしないように人生を。
佐久間宣行:AKBでも端っこの方にいたので。
福留光帆:そうです。
伊集院光:落差がキツイんだ?
佐久間宣行:期待すると、傷ついちゃんだもんな?
福留光帆:そう、そう。期待してもムダだって。大体、口に出したことって叶わないんで。
佐久間宣行:はっはっはっ(笑)そう、だから福留とかの世代、今の話だけじゃないんですけど、結構、Z世代的な若手のタレントとかと会うと、みんなこうなんですよ、結構。
伊集院光:へぇ。
佐久間宣行:バシバシやりたいことを言うって、傷つくからあんま言わないっていう。
伊集院光:自分とかですら、「将来、さんまさんみたいになるんだ」って思って、俺は二十歳の頃に日記に「さんまのまんまみたいな番組をやりたい」って書いてたし。
福留光帆:うわぁ、素敵。
伊集院光:で、親戚とかが、「来年あたりはダウンタウンみたいだね」って言うと、「そんなのね、5年かかるよ」って言ってたの。
福留光帆:ふふ(笑)
伊集院光:5年でなれるわけねぇじゃんって。はなから違うのに(笑)でも、そういう大恥をかいたり、傷ついたりしてきたことを、学習してる世代だから。
佐久間宣行:そう、そう。そんな気がする。
伊集院光:AKB入った時は、センター目指してた?
福留光帆:めっちゃありました。「絶対、選抜入ってやる!」みたいな気持ちはあったんですけど、すぐなくなりましたね。
伊集院光:ふふ(笑)
佐久間宣行:すぐ無理だと思った?
福留光帆:選抜入ってる人は、私の脚の1/2ぐらいの細さしかないし、ダンスもうまいし、「あ、もう無理だわ」って思って。ちょうどコロナ禍もやってきて、「タイミングだなぁ」って思いました(笑)
伊集院光:これはって。「冷静になれよ」っていう時間だと?
福留光帆:完全にそうです。今はだから夢とかあんま言えないですけど、全部佐久間さんが叶えてくれるので。



