品川祐、加藤浩次に「大阪の奴らと話すんじゃねぇぞ」と若手時代に言われていたと暴露

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2019年8月10日放送のMBSラジオのラジオ番組『オレたちゴチャ・まぜっ!~集まれヤンヤン~』(毎週土 26:00-28:45)にて、お笑いコンビ・品川庄司の品川祐が、極楽とんぼの加藤浩次に「大阪の奴らと話すんじゃねぇぞ」と若手時代に言われていたと暴露していた。

徳井健太:「お前ら、声小せぇよ!」とか。

庄司智春:堤下とかがでしょ。

徳井健太:つっつんさんとかは、もう…

品川祐:綾部とかね。鬼教官みたいなね。

徳井健太:6期を教えてたのが綾部。俺ら同期ですけど、6期は「怖い、もうイヤだ」って。

加藤浩次:ああ、そのイメージになっちゃうわけだな。

品川祐:でも、一緒よ。俺らだって加藤さん怖かったもん。

徳井健太:それは怖い…でも、ちょっと待ってくださいよ(笑)何年上ですか(笑)

品川祐:今の加藤さんと全然違いますよ。

加藤浩次:俺さ、怖いって言っても、俺がやってる行動がおかしなだけでさ、品川とかに「おいてめぇ、品川この野郎」って言ったことないよね?

品川祐:ないですけど、「お前ら、大阪の奴らと話すんじゃねぇぞ」って言ってました(笑)

有野晋哉:はっはっはっ(笑)ウソ(笑)そんなこと言ったんですか?(笑)

加藤浩次:それはあったね(笑)七丁目劇場時代は、俺らは本当、苦汁を飲まされてたから。

有野晋哉:ああ、そうですか(笑)

加藤浩次:俺らは東京でライブずっとやってきたのに、素人と一緒にされたから。

有野晋哉:はっはっはっ(笑)

加藤浩次:で、黒服着せられて出させられてたから。

有野晋哉:そうか(笑)

品川祐:それを初期は守り過ぎて、僕はちゃんと嫌われた世代です(笑)

有野晋哉:大阪にね(笑)

加藤浩次:俺らは本当に苦渋を飲まされてきたから。

有野晋哉:最初にできた劇場ですよね?

加藤浩次:そう、そう。で、七丁目劇場できたって喜んでて、俺ら『バッタモンクラブ』って東京で色んなライブやってて、そいつら一回、全員素人にさせられたの。まぁ、素人みたいなもんなんだけど。その時、俺らもう『とぶくすり』とかやってたんだぜ。

有野晋哉:はっはっはっ(笑)聞いてた。コントのリハの時に聞いてた。「素人扱いになったぞ、どうする?」って。

庄司智春:はっはっはっ(笑)

有野晋哉:「え?なんでなんで?」ってみんなで言うてた。それがその時期ですか。

加藤浩次:その時に言えばよかったわ、エージェント契約を(笑)

有野晋哉お:「何それ?」って言われると思うけど(笑)

加藤浩次:その時はやっぱり、七丁目劇場は大阪の芸人さんがバーッてなって。今思えば、仕方ないのかもしれないけど、当時はさ、「なんだよ」って。

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