アンジャッシュ児嶋、渡部と最も仲が悪かった時期は「憎しみ合っていた」と告白「売れないのをお互いのせいにして」

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2020年9月28日配信開始となったYouTube動画『太田上田』#56にて、お笑いコンビ・アンジャッシュの児嶋一哉が、渡部建と最も仲が悪かった時期は「憎しみ合っていた」と告白していた。

上田晋也:アンジャッシュは全く会話しないもんな。

児嶋一哉:そうでしたね。

上田晋也:アンジャッシュとTake2は全然よ。

太田光:あ、そうなんだ。

児嶋一哉:でも、その当時よりは仲悪くないんですよ。バリバリの頃よりは。

上田晋也:バリバリの頃は、仲悪かった?

児嶋一哉:もう、憎しみ合ってましたよ。

上田晋也:はっはっはっ(笑)何年ぐらい前?

太田光:そう?

児嶋一哉:それこそ、僕もう、このボキャブラの時期とかは。

上田晋也:ああ、このぐらいの時期?一番ヤバかったの?

児嶋一哉:めちゃくちゃ悪かったです。全く喋らないし。

上田晋也:ああ、そう?

児嶋一哉:売れないのを、お互いのせいにしてましたし。

太田光:お前のせいだけどな。

児嶋一哉:ふふ(笑)俺だけのせいじゃないけど。でも、たしかに俺もこんな人なのに、プライド高かったじゃないですか。

上田晋也:ああ。

児嶋一哉:そういうのイライラしてたんでしょうけど。

太田光:お前、プライド高かったの?

児嶋一哉:だって、俺、もっとシュッとした芸風でいきたかったんですもん。孤高の天才みたいな感じでいきたかったんです(笑)

上田晋也:マジでそんなの目指してたから。スカしてたから、コイツ(笑)

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