2026年2月16日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、ミラノ・コルティナ五輪で「不正投球」疑惑が相次いでカーリングのルール変更があったことに疑問を呈していた。
伊集院光:とりあえず生っぽいのは、オリンピックなんだけど、まぁ盛り上がってないよね。なんか、自分の中では、まぁオッサンになったせいもあるんだけど、「ミラノ・コルティナオリンピック」っていう名前が、未だに口慣れないというか。
まぁ、耳慣れはした。そのミラノ・コルティナオリンピックって言われて、別に引っかかることはないんだけど。自分で言おうと思った時に、「何だっけ?」ってなるぐらいの盛り上がらなさかな。
で、まぁまぁいくつかドラマチックなものはニュースで見たりはしてんだけど。中で、そうね…知らなかったこととかで言うと、カーリングってさ、あんまこう審判がジャッジをするみたいなことを、よしとしない。そんなスポーツある?
なんか自分の中で、なんかさ、昔はゴルフっていうのは紳士のスポーツだから、なんか失敗しちゃったら、「あ、僕、今ちょっと失敗しました」って言って、自分で自分にペナルティを課すみたいな。
でもさ、それは大昔の話であってさ、国際的な大会とかで勝ち負けとかやってくると、そういうわけにもいかないじゃん。で、ちょっとさ、カーリングで1回手ぇ離したのに、もう1回触ったりするとダメなんだけど。
「今、触ってんじゃん」「うっせぇ、バカ野郎!」みたいなね。「やってねぇよ、バカ!」みたいなね。何なの?そのスポーツマンシップ。だって元々そのさ、スポーツマンシップとその紳士が楽しんでやるもんだから、審判を介入させないっていうね、基本的に介入させないようにしようよっていうルールなのに、「何言ってんだ、因縁つけてんじゃねぇよ、クソ野郎!」みたいなやつが、始まっちゃう凄さ。
で、「じゃあ、もうきちんと審判入れましょう」って言ったら、それはそれでカーリング界では「あんまそれ良くないんじゃないの?」みたいな。そのルールを、僕の中で冬季は過去何回かは盛り上がってるし、ましてやカーリングとかは凄いその盛り上がってて。俺、そのことあんま聞いたことなくて。「あ、そんななんだ」っていう。



