東野幸治、藤井隆が吉本興業に所属した理由は「音楽が好きで、ダンスが踊れるから」という理由だったと明かす

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2020年9月2日配信開始となったYouTube動画『東野幸治の幻ラジオ』第64回にて、お笑い芸人・東野幸治が、藤井隆が吉本興業に所属した理由は「音楽が好きで、ダンスが踊れるから」という理由だったと明かしていた。

東野幸治:吉本の後輩の藤井隆君、藤井隆君がプロデュースする主宰のレーベルがあるんです。

あの人、本当に歌が好きで、吉本に入った理由は「ダンスが踊れるから」っていう訳分からん理由で吉本入ってきて。で、吉本新喜劇に入団して、オカマキャラでブレイクして、東京やってきて、現在の活動に至るんですけど。

現在は、凄いですよ。三谷幸喜お抱えの役者。なおかつ主宰レーベル持ってんです。音楽的センスが実は素晴らしくて。スレンダリーレコードっていう主宰のレーベルがあって、そこのレーベルで、こだわりの自分のシティポップ。

なんか90年代、80年代後半の何とも言えんシティポップを、今風にアレンジした、センスのいい楽曲を提供しているんです。

そのスレンダリーレコードから、10月のケツに、『SLENDERIE ideal』っていうアルバムが配信されるんですって。

それがフット後藤とか、RGとか、麒麟・川島。あと、藤井隆一門のRG、鬼奴、暗黒天使、とくこっていう一門もいてて、楽曲、アルバムを提供するんですよ。

だからこれ、スレンダーレコードに俺も、「TSUGARU」っていうアーティスト名で参加させてくれないでしょうかね(笑)

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