東野幸治、山里亮太にギャグリレーのバトンを渡したのは「ギャグない奴に振るって…俺だけがこんな辛い思いしたくない」と思って白羽の矢を立てたと告白

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2020年5月6日配信の『吉本芸人生存確認テレフォン』にて、お笑い芸人・東野幸治が、南海キャンディーズ・山里亮太にギャグリレーのバトンを渡したのは、「ギャグない奴に振るって…俺だけがこんな辛い思いしたくない」と思って白羽の矢を立てたと告白していた。

山里亮太:東野さん、僕、東野さんにお聞きしたいんですけど。

東野幸治:あ、言うて、言うて。

山里亮太:ギャグリレー。

東野幸治:ふふ(笑)あ、品川庄司・庄司から始まったギャグリレー。

山里亮太:あの日から、凄く僕と距離をとるのどういうつもりなんですか?

東野幸治:はっはっはっ(笑)いや、距離とってない(笑)違うねんて。ギャグリレー、ロッチの中岡君から来たから、電磁波クラブの衣装あるし、俺、ギャグないけど、「無理、無理」って言うたら、「なんや、あの東野って先輩、ギャグ振ったら断りよったで」って、中岡君と出川さん仲エエから、悪口言うから。

山里亮太:はい。

東野幸治:絶対せなアカンと思って、放課後電磁波クラブしたのよ。

山里亮太:はい。

東野幸治:で、「クソ、なんでギャグない俺に振りやがって」と思って、こんな思い、ギャグない奴に振るって、俺だけがこんな辛い思いしたくないと思って(笑)

山里亮太:はっはっはっ(笑)

東野幸治:ピンッときて、「アイツもギャグとか苦手なはずやで」と思って、山ちゃんを紹介したら、山ちゃんギャグやってたやん(笑)

山里亮太:いや、ちょっと…(笑)

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