2020年6月30日配信開始となったYouTube上の「カジサック」チャンネル動画の芸人トーク企画で、お笑い芸人・千原ジュニアが出演し、フジモンらとは同期ながら年下であるためMCとして舞台に立つことで「なんであんな一番若い奴が…」という視線を若手時代は感じていたと告白していた。
カジサック:で、ベイブルースさんも惜しくもお亡くなりになられて。
千原ジュニア:はい、はい。
カジサック:高山さん一人になったりしましたけども。
千原ジュニア:うん。
カジサック:バトンが渡って、千原兄弟さんがトップになったじゃないですか。
千原ジュニア:うん、うん。
カジサック:やっぱりその教えがあったから、そのまま?
千原ジュニア:いや、教えじゃないけど、みんな若いし。だって、「さぁ始まりました~」って言うてる俺、19とかやからな。
カジサック:そうなんですよ。
千原ジュニア:みんな若いから、それはもうバッシバシじゃない。
カジサック:へぇ。それは感じてたんですか?ジュニアさん的にも。えらいピリついとんなぁって。
千原ジュニア:俺自身もそうやったし、みんなそうやし。それでもっと言うたら、「なんであんな一番若い奴がMCで先頭立ってんねん」って思いもあったやろうし。
カジサック:なるほど。
千原ジュニア:うん、今となったらフジモンも40も50も同い年やけど。
カジサック:はい。
千原ジュニア:19と23って…とか。
カジサック:全然違いますね。
千原ジュニア:それは色々思いあったんちゃう?
カジサック:なるほどね。