赤江珠緒、新型コロナウイルスでの療養中にカンニング竹山が「俺たち、仲間だ!」という熱いメッセージを送ってきたと明かす「なんかあったら言ってよ!」

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2020年6月15日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、フリーキャスターの赤江珠緒が、新型コロナウイルスでの療養中にカンニング竹山が「俺たち、仲間だ!」という熱いメッセージを送ってきたと明かしていた。

赤江珠緒:今回のコロナの時にね、実はそれぞれのパートナーの方が私にね、療養中に色々メッセージを送ってくださったの。

山里亮太:はい、はい。

赤江珠緒:メールとかで。

山里亮太:うん。

赤江珠緒:やっぱ個性があったね。

山里亮太:あ、そう。

赤江珠緒:あった。

山里亮太:へぇ。

赤江珠緒:見事に違ったよ。

山里亮太:今、覚えてる?

赤江珠緒:こういうのは言わずにね、自分のこととして置いておけばいいのかなって思いましたけど、この流れで言っちゃったから言おうか?

山里亮太:まぁ、たしかに気になってるんじゃないですか?リスナーの方も。

赤江珠緒:月曜日の竹山さんはさ、実は集ったり「仲間、仲間って集まるのイヤなんだ」とかね、よくおっしゃるんですけど。

山里亮太:うん、飲みに行かないよって最初からおっしゃってますもんね。

赤江珠緒:「俺たち、仲間だ!」ってメールが(笑)

山里亮太:あら。

赤江珠緒:一番、バーンってきて。

山里亮太:凄いですね。

赤江珠緒:「何なら、車の免許持ってるから、出すからさ」みたいな。

山里亮太:へぇ。

赤江珠緒:「なんかあったら言ってよ!」って。

山里亮太:へぇ、物凄いおじさんのルフィみたいな感じですね。

赤江珠緒:そうなんですよ。凄い熱いメッセージを送ってくださり。

山里亮太:「仲間だ」って。

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