政治家に対してラジオ生放送中にも関わらずブチギレ
カンニング竹山:昔、『Dig』っていう番組をやっている時は、もう名前は言わないけど、(外山惠理アナが)政治家にブチギレたからね。
山里亮太:ええ!?
カンニング竹山:ある政治家が、何時何分に電話してくるっていう約束だったのに、ちょっと遅れたんですよ。
博多大吉:竹山君、その時のゲスト、俺だよ。
カンニング竹山:そうだ、大吉さんですよ。
山里亮太:ええ!?
カンニング竹山:そうだ、そうだ。
博多大吉:竹山さんと久しぶりに。俺、福岡吉本時代の同期だから、久しぶりに一緒の仕事。しかも、TBSラジオでできるって、凄い感激しながらスタジオに乗り込んで行ったら、ブチギレているの。
外山恵理:はっはっはっ(笑)
カンニング竹山:電話でね。
外山恵理:え、そうだった?
博多大吉:外山さんが。
カンニング竹山:電話で、その政治家が「いやいや、ちょっとね。支持者といろいろあって」と言ったら、「約束していたでしょ?」と。
山里亮太:ええ!?
カンニング竹山:「支持者とか、関係ないでしょ」と。
外山恵理:違う。だって、「何してたんですか?」って言ったら、「歌ってた」って言いやがったから、「ふざけるな」と。
海保千里:「言いやがったから」と(笑)
カンニング竹山:あまり詳しく言うと、分かってしまうから(笑)
外山恵理:分かってしまうから、もうやめた。
海保千里:お手柔らかに、お願いいたします(笑)
外山恵理:はっはっはっ(笑)
山里亮太:怖いよ、ねえ、怖いよ。
外山恵理:はっはっはっ(笑)
飲み屋の客にもイライラ
外山惠理:私、「2番」って呼んでいる人がいるんですけど。
ピエール瀧:はい。
外山惠理:凄く腹立つ人がいるんですよ、よく行くところに。
ピエール瀧:うん、はい。
外山惠理:ずっと我慢しているんですよ。
ピエール瀧:なに?「2番」って?
外山惠理:いつもね、「2」って書いてあるトレーナーを着てるから、「2番」って呼んでるの(笑)
ピエール瀧:なるほど(笑)ああ、はいはい。
外山惠理:で、そこのお店の人に、若い人がいて。その人はお年が40代後半かな。
ピエール瀧:うん。
外山惠理:それで、偉そうに凄い言うわけ、「料理とはこういうもんだ」とか、プロに向かって。
ピエール瀧:うん。
外山惠理:それで、「はい」とか言って、ニコニコ笑ってお店の人たちは聞いているんだけど。本当に「コイツ…」って思って、いっつも(笑)
ピエール瀧:はっはっはっ(笑)
外山惠理:なんかもう、途中からお酒の勢いが凄いついちゃうぐらい、腹立つわけですよ、2番のせいでね。
ピエール瀧:うん。
外山惠理:だから、ちょっと言おうかな、今度(笑)
ピエール瀧:ああ、もう言うべきでしょう。「おい、2番」っつって。言うべきでしょ、そこは。
外山惠理:ふふ(笑)ちょっと今、思いました。瀧さんの話を聞いて。
TBSの番組スタッフに「段取りが悪い」とブチギレ
外山惠理:だって私、(『2時っチャオ』のロケで)一度だけちょっとムッとしたことがあって。
博多大吉:はい、はい。
外山惠理:あのね、物件が凄く階段の上の方だったの覚えてます?
博多大吉:うん、うん。あったのかな?そんなの。
外山惠理:あの時、4人で行ったんですよ。
博多大吉:うん。
外山惠理:それで、物件が凄く階段の上の方にあって、みんなで上ってったの。それはいいの、別に。
博多大吉:うん。
外山惠理:「じゃあ一度、休憩」みたいな感じで、もう一回下げて、またもう一回上っていうことをしようとしてたんだけど、「いやいや、上で全部まとめて撮っちゃえば皆さん、もう一回下りなくていいんじゃないかな」って。
博多大吉:うん。
外山惠理:そういうことが結構ね、何回も度重なってたんで。
博多大吉:うん。
外山惠理:とうとう言っちゃったことがあったんですよ。
博多大吉:ちょっと、段取りが悪いんじゃないか、と。
外山惠理:「それは失礼じゃないか」って。
博多大吉:まぁ、外山さんはアナウンサーさんですけど、僕らは出入り業者のタレントですから、一応は。
外山惠理:皆さんだって…いやいや、だけど。それでつい言っちゃったことがあったんで、そういうイメージしかないんです、この番組(笑)
博多大吉:はっはっはっ(笑)どういうことなん?(笑)
外山惠理:だって、失礼過ぎません?
博多大吉:どういうことなん?(笑)どういうこと?どういうおまとめ(笑)
外山惠理:失礼過ぎません?何回も何回も上って下りて、上って下りて。本当、その節は失礼致しました。
博多大吉:とんでもございません(笑)私もあんまり、心当たりがないもんで(笑)
外山惠理:いや、私は覚えてますよ。
博多大吉:いや、気にしないでください。一回、曲聴いて落ち着きましょう(笑)