高田文夫、松村邦洋が神田松之丞の伯山襲名披露パーティーでドスベリしてしまい「いっそ死んでくれ」と言ったところ謝罪があったと明かす「先生の顔に泥を…」

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2020年2月10日放送のニッポン放送系のラジオ番組『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(毎週月-金 11:30-13:00)にて、放送作家・タレントの高田文夫が、松村邦洋が神田松之丞の伯山襲名披露パーティーでドスベリしてしまい、「いっそ死んでくれ」と言ったところ謝罪があったと明かしていた。

高田文夫:昨日は、羽生よりすべったな、松村(笑)

松本明子:はっはっはっ(笑)

高田文夫:羽生よか凄いすべってたけど、羽生なんてもんじゃないだろ、あのすべり方(笑)

松本明子:羽生君は優勝で凄かったですよ。

高田文夫:昨日は、松之丞君の伯山襲名のパーティーがあったんですけどね。

松本明子:おめでとうございます、本当に。

高田文夫:一言、俺が「いっそ死んでくれ」と(笑)「松村、頼むから」って(笑)そしたらウチ帰ったら固定の電話にさ、ウチのカミさんが「松村さんからね、思いつめた声で入ってますけど」って(笑)

松本明子:はっはっはっ(笑)

高田文夫:「どうしたのかしら」って(笑)で、俺、聞いたらさ、「先生、本当にすみませんでした、本当にすみませんでした」って(笑)「思いつめた声で留守電が入ってるけど、何かしら」って(笑)

松本明子:松村さんから電話きて、「高田先生、大丈夫でしたか?高田先生、大丈夫でしたか?」って(笑)

高田文夫:「先生のお顔に泥を塗ってしまったようで」って(笑)泥パックかと思ったもん(笑)

松本明子:ふふ(笑)

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