2024年2月26日放送のニッポン放送系のラジオ番組『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(毎週月-金 11:30-13:00)にて、放送作家・高田文夫が、宮藤官九郎が娘の大学合格を手紙で知らせてきたため『不適切にもほどがある』風に返信したと語っていた。
高田文夫:(宮藤官九郎からの手紙で)最後、照れくさそうに小さくさ、「娘が大学受かりました」って(笑)
松本明子:ふふ(笑)
高田文夫:小さく、恥ずかしそうにさ(笑)済まなそうにさ。どこって、まだ言わない方がいいと思うんだけど。
松本明子:よかったです、素晴らしい。おめでとうございます。
高田文夫:あそこ、一人娘でさ、ずっと可愛がってたんだよ。
松本明子:ねぇ、いつも客席に見にきて。
高田文夫:清水のみっちゃんが必ず来てんだよ、二人で。手を振ってさ、俺とさ。小さい時から知ってるからさ。
松本明子:ねぇ。
高田文夫:あの子、小さい時から、小学校の時からコント書いてるからね。優秀なんだよ、コント書いてさ。
松本明子:へぇ。
高田文夫:小説書いたりしてんだよ、あの子。
松本明子:へぇ。
高田文夫:それで大学ね、無事に受かったっていうことで。
松本明子:ああ、よかったですね。
高田文夫:で、俺もホッとしてさ、返事書いてやったんだよ。「ああ、よかったね。ホッとしたね」って。
松本明子:はい。
高田文夫:「あと心配するのは、その娘がいつチョメチョメするかだな」って(笑)
松本明子:はっはっはっ(笑)また(笑)
高田文夫:ふふ(笑)送ってやったよ(笑)
松本明子:ドキッ(笑)
高田文夫:グサッ(笑)きたっ(笑)
松本明子:気になる(笑)
高田文夫:「娘のチョメチョメが気になる」って阿部サダヲに言わせてんだから、お前がまずそうだろって(笑)
松本明子:ふふ(笑)
高田文夫:「グサッ、また抉ってくる」って(笑)
松本明子:大好評みたいですね、あのドラマも。
高田文夫:凄いよ、TVerとかでみんな見てるから。