2026年8月15日放送のニッポン放送系のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、『あちこちオードリー』収録でカメラマンの「アドリブ」が大きな役割を果たしていると思う理由について語っていた。
若林正恭:俺はなんか全然普通に考えて、「こういうことを舐めちゃいけない」って思ってることがあって。
春日俊彰:うん。
若林正恭:『あちこちオードリー』とかで、黒沢さんとかが叫ぶ時があるじゃん。「なんとかなのよ!」って。
春日俊彰:うん。
若林正恭:あと来週の『あちこちオードリー』は山添君ときむとしんいちが来てくれたけどさ(笑)
春日俊彰:うん。
若林正恭:番組の最後、告知の映像でも出てたけど、なんかしらんけど3人が言いたいことがいっぱいあるのかさ、オードリーにじゃなくて、カメラに向かって何かを叫ぶことが多い回だったの。
春日俊彰:はい、はい。
若林正恭:その時に、カメラさんって寄るじゃん。感情が高まった時に。
春日俊彰:グッとね。
若林正恭:山添君とかが「なんとかなんですよ!」とか言った時にカメラを揺らしたりするじゃん。そうすることによって迫力が出るじゃん。
春日俊彰:うん。
若林正恭:そういうことをすっごいやってるじゃん、『あちこちオードリー』って。
春日俊彰:うん。
若林正恭:俺、なんかそれって凄いことだと思うの。だって面白くなってるから、それで。
春日俊彰:うん、凄いよね、アドリブだからね。
若林正恭:そう。でも、これ本当にやってない番組もあるじゃん、そういうことを。で、そういうことの本当に細部に宿るっていうか。
春日俊彰:まぁ、そうね。
若林正恭:そう。だから俺、それをカメラさんって「あ、叫んでる、感情が高ぶって叫んでる」って思って、その方がいいと思ってやってるってことじゃん。
春日俊彰:まぁ、そういうことだよね、アドリブで。
若林正恭:結構凄いと思わない?これ。
春日俊彰:凄い、凄いですよ。
若林正恭:…なんでお前さ、テレビ局側で喋ってんの?「凄いですよ」って、「お前何そんなテンション上がってんの?今更」みたいな感じで喋ってるじゃん。で、お前は凄さ分かんないからそんなに。
春日俊彰:はっはっはっ(笑)
若林正恭:なぜなら、漫才でそんな機微を見たことないから、俺は。
春日俊彰:はっはっはっ(笑)
若林正恭:「ここはちょっとこうやって感情を高ぶらせて体を揺らした方がいい」とかやんないから。なんだ、お前その先回り感、お前の。
春日俊彰:それは思う時があるからね。


