2026年7月1日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、ドラマ『銀河の一票』が面白かったという感想をXでつぶやいた時に送られてきた「クソリプ」に驚いたと語っていた。
山里亮太:本当に何かあるごとにね、今なんて言うんだろう、SNSとかね、色んな言葉が飛び交う世界でございますけども。
いや、なんか凄いみんなこうなんて言うんだろうな、あの世界というのは繊細だなというのと、色んな目線があるなぁという。「ああ、そういった感じで思って、言葉をくれるんだな」みたいなのがあって。
僕、このシーズンあるドラマを見ていて。『銀河の一票』というドラマがあって。これが野呂ちゃんと黒木華さんがダブル主演で。もちろん全役者さん素晴らしい中でも、もう野呂ちゃんが素晴らしすぎて。
スナックのママが都知事になるという話なんだけど、先日月曜日に最終回を迎えてね。もう良い最終回だったのよ。本当にどの話も面白いし、分かりやすい話で。この都知事選をベースにしている話で、「いや、面白かったなぁ」と思って。
SNSなんてさ、言ったらさ、何かが「面白かった」「美味しかった」の世界じゃない?これってなんか平和なもんじゃない。誰かを傷つけるわけでもなく、「何々が面白かった」ぐらいで。「野呂ちゃん凄かったな」って。
それでも「あ、その角度からいただけるんだ」みたいなのが来るのよ、本当に。来たのが…どういう言い方したらいいんだろうな。「あ、そういったご意見なんですか」って思ったというリプなんですけど。
「あのドラマを面白いと言う権利が、お前にはない」みたいなね。「政権の犬に」って。政権の犬って、大人の犬ってこと?だよね、確かね。そういうことでしょ、子犬じゃなくて成犬。そしたらなんか「頭痛が痛い」みたいに被っちゃってんな、ちょっと言い方として。で、ちょっと誤字もあったのかな。
で、「面白いと言っていいわけない」とか、「このドラマを面白いとお前に分かるわけがない」とか。これは難しいよね。そこにも書いてあったな、「政権の犬が、このドラマを面白いと分かるわけがない」とか。
「こいつがこのドラマを面白いと言うことが、今の日本のダメなところを象徴しているな」みたいなのとか、色んな角度で殴れるというか、お言葉を頂戴するというか。「あ、そういった考え方があるんですね」「あ、それで不快に思われたんですか」みたいな。
もう本当に何が言いたかったかと言うと、「ごめんなさい」って思ってる。俺みたいな奴が…別に、ただ私は犬のつもりはないし。で、その感じ取り方で、そういう風になってしまったら、言葉足らずとかなのか分かんないですけども。
それもちゃんと汲み取ってもらえていない上にね、私がなっている可能性もあるんですけど。
「あ、なるほどそうか」と。俺みたいなものが、一ドラマを面白いと言った。この、何でもないようなことが、幸せだった…違う、違う(笑)ちょっとごめんなさい、あまりにロードだったから(笑)行きそうだったのよ、「何でもない夜のこと…」って。俺みたいなのが、言ったらさ、「ドラマ面白かったっていう、何でもないようなことが…もうダメだ、幸せだったと思う(笑)
何でもない夜のこと…だから、俺お伝えしたいのは、この世界って凄いなっていう。もうつるんの壁でボルダリングができるというか。何にも引っかかるところがないと思ってる、俺みたいなやつが面白いと言っただけでも、そのちっちゃい、ボルダリングの凄い人って、一見つるんとした壁でも、少しの隙間を見て爪入れて上がってくんだって。
本当に天才ほど、その俺たちには見えてない溝とか見えてるんだって。だから、天才だと思うよ、みんな。「あ、ここでこんな風に怒れるんだ」って。「あ、ここで怒るポイント見つけるんだ」っていうのが、凄いなって思ってて。
今日メールテーマしようと思って。今日のメールテーマは、「クソリプを送って」です(笑)そうです、これ世に言うクソリプって言うんでしょ?ええ、クソリプを送っていただきたいと思んです。




