オードリー若林、ホラン千秋の「スケジュールの余白は自ら作るもの」という考えに共感「もう許せないの、2022年ぐらいのスケジュールが」

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2025年8月15日放送のテレビ東京系列の番組『あちこちオードリー』にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、ホラン千秋の「スケジュールの余白は自ら作るもの」という考えに共感していた。

ホラン千秋:やっぱり、余力と余白がないと本当にやりたいものが来た時に、それに飛びつけるだけの体力がないし。

若林正恭:分かる。

ホラン千秋:物理的に、時間的な余裕もないから。

若林正恭:分かる。

ホラン千秋:泣く泣く「ああ、あれやりたかったな」っていうのもあるじゃないですか。

若林正恭:めっちゃある。

ホラン千秋:あるんですね(笑)

若林正恭:めっちゃあるし。なんか俺ね、もう許せないの、2022年ぐらいのスケジュールが。

ホラン千秋:はっはっはっ(笑)

若林正恭:レギュラーがさ、12とかだとさ、もう無理じゃん。

ホラン千秋:もう無理。

若林正恭:その時にさ、特番作ってくれたの、オードリーの。

ホラン千秋:うん。

若林正恭:多かったな、そういう巡りがあると。「なんちゃらオードリー」という単発特番が。

ホラン千秋:はい。

若林正恭:なんかね…無理だった。

ホラン千秋:はっはっはっ(笑)

若林正恭:実力もなかったし、無理だった。余白ね。

ホラン千秋:そう、余白は肩を叩かれて作るんじゃなくて、やっぱり自分で作っていくことが大事。

若林正恭:うん。

ホラン千秋:本当に、自分で「これは余白になったんじゃなくて、余白にします」ということを決断する。

若林正恭:うん。

ホラン千秋:そうすると、その余白は何かを犠牲にして余白にしてるから、そこを埋めるものは、何かとっても大切なもので埋めなきゃっていう気持ちにもなるんで。

若林正恭:なるほど。

ホラン千秋:人生、余白はあっていいし、自分で余白にすると決断していくことが大事だなっていうフェーズに入って。

若林正恭:はっはっはっ(笑)これは課金してよかったぁ(笑)

ホラン千秋:はっはっはっ(笑)

春日俊彰:無料版じゃ聞けない?(笑)

若林正恭:このPIVOTは課金しないと聞けないやつだったから(笑)

ホラン千秋:でも、その余白を作るために決して別に『Nスタ』を辞めたわけじゃなくて、そこはそこで向き合って。

若林正恭:うん。

ホラン千秋:そこから先、自分の人生、ちゃんと余白は自分で作っていかないと。

若林正恭:なるほど。

ホラン千秋:大事です。

若林正恭:はっはっはっ(笑)

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