2024年6月26日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、『アメトーーク』激動の同期芸人の回でパンサー・向井慧の冷たい目が気になったと告白していた。
山里亮太:明日ね、久しぶりの『アメトーーク』なんですけども。「あれから5年 激動の同期芸人」ってことで。キングコング同期芸人ってずっと…4年に1度ぐらいやってて。
3回目かな。前は、俺『アウト×デラックス』出てたんで出なかったんですけど。もう、出れるようになってお話をいただいて。で、メンツが好きな人ばっかりだったから。ノンスタ、ノブコブ、ダイアン、とろサーモン久保田、パンサー向井…あとキングコング。
もうみんな、やっぱ大人になってるわけさ、みんな言っても同期も22期。東京5期って言うんだけど、22期はね。で、大人になっててさ、なんかカジも西野もさ。凄いこう大人な感じで来るところに、俺、初めて登場だからみんな結構「もうさ、いいじゃんもう」みたいな。
カジも言ってたけど、「同窓会みたいで嬉しいな」みたいなことを言った時に、「俺は同窓会なんか思ってねぇぞ。やったるぞ、お前」って言ってるのを見る、パンサー向井の目の冷たいこと。「あなた、まだそういうことやるんですか」って。
「そういうところなんですよ、尊敬できないの」みたいな。「一方、その頃若林さんは」みたいな顔をすんのよ、アイツ、向井が。『むかしゃべ』で言ってたもん。「見てらんない」って、俺のこと。だから、みんなにひょっとしたら不快に映るかもしんない、俺は。
久保田先生大暴れです。久保田先生大暴れの会。久保田先生からですね、終わった後にLINEをいただいて。「今日の俺と山里は、翼君と岬君だな」なんていう。でも、私の印象として送ったのは、「違いますよ、あなたが日向小次郎でした」っていう。
「強引なドリブル。私はガッツだけで戦った石崎君です」と。そしたら、「乾杯」ってきて(笑)こんだけ言ってて、俺たちめっちゃ編集されて全然喋ってからどうしよう(笑)