山里亮太、青木裕子アナは「本当に苦手だった」と告白「今は、お世話になってる先輩の奥さんだから言わないけど」

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2019年10月9日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、青木裕子アナは「本当に苦手だった」と告白していた。

山里亮太:気づけばなんと、放送第496回。凄いですよ、つまり、あと4回で500回ですよ。だから、あと504回で1000回ですからね、つまり(笑)

これは凄いことですよ。500回って。だって、2010年春から足かけ9年半。いやぁ、よく皆様耐えてですね、私を本当にここに居座らせてくれて、感謝ですよ。

いや、本当思い出すことだらけですよ、本当に。なんかこう最初の頃のね、「深夜ラジオは誰かに噛み付いてナンボっしょ」みたいな感じの。ただ噛み付くだけの、エンターテインメント性ゼロのね。

結果、無駄に矢部さんの奥さんをディスって終わるという(笑)無駄に、ナイナイ矢部さんの奥さんをディスってしまうという事件。

まぁ、あの頃はね。本当に苦手だったし(笑)あの頃はまだ奥さんじゃなかったし。時効っしょ、だから。あの頃は本当に苦手だったし。

今は、お世話になってる先輩の奥さんだから言わない。それはね。こういうこともできなかったのよ、最初の頃は。とりあえず言おう、みたいな。

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