2019年9月30日放送のニッポン放送系のラジオ番組『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(毎週月-金 11:30-13:00)にて、放送作家・タレントの高田文夫が、立川志らくは『グッとラック』早期終了だと『消えた天才』『クレイジージャーニー』に引っ掛け、「消えたクレイジー」と呼ばれてしまうと発言していた。
高田文夫:志らく、『グッとラック』始まってヘトヘトだろうけど。
松本明子:『グッとラック』がいよいよスタートしましたね。
高田文夫:とりあえずあれだね。半年、一年。
松本明子:ふふ(笑)
高田文夫:とりあえず、TBSっていうとね、イヤな予感してんだ、俺。『消えた天才』が消えたろ。で、『クレイジージャーニー』が消えたんだよ。
松本明子:ふふ(笑)
高田文夫:だから、志らくは『消えたクレイジー』って言われてんだよ(笑)
松本明子:ふふ(笑)
高田文夫:『消えたクレイジー』になっちゃうからな、1年以上もたないことには(笑)
松本明子:ふふ(笑)
高田文夫:「お前が消えたクレイジーだろ」って言われちゃうからさ(笑)
松本明子:はっはっはっ(笑)
高田文夫:素性、バレちゃうかもしれないからさ。
松本明子:ふふ(笑)
高田文夫:気をつけないとさ。
松本明子:ぜひとも、新しく始まりましたんで。
高田文夫:ああ、そういうわけでございまして。