2020年10月19日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、南海キャンディーズ・山里亮太が「伊集院光を尊敬している」と言いつつ、『山里亮太の不毛な議論』へのゲスト出演では「単なる食いしん坊としてのブッキングなんですよ」などと語っていた。
伊集院光:今週気づいたこと。まぁ、方々のラジオ出てますから。誰とでも寝ます。ラジオヤリチンもいいところですか。
先週はニッポン放送の春風亭一之輔師匠のところと、あと文化放送の大竹まことさんのところ出してもらえまして。
で、今週はさっき番宣がありましたけど、山里亮太君の『不毛な議論』出してもらうんですけど。出してもらうんですけどさ(笑)
山里亮太は、まぁ戦略もあって、「伊集院光を尊敬してる」とかずっと言ってるんですよ。で、満を持してもう何年目ですか?『不毛な議論』に呼んでくれたんですよ。
で、どういう企画なのかなと思って聞いたらさ、単なる食いしん坊としてのブッキングなんですよ。ご飯のおともみたいなやつをリスナーからもらって、ひたすら俺は試食すれば…「美味しいなぁ~美味しいなぁ~」ってずーっと(笑)
「もう食べられないけど、このおかずがあると、もう一杯食べられるなあ」っていう、そういう役回りなんですよ。
尊敬もしております、ただ、ご飯の祭りには美味しそうにご飯を食べてくださる方がどうしても必要で…
伊集院さん!!!— 山里 亮太 (@YAMA414) October 19, 2020
で、あと来週はね、F東出ますよ。ヤリチンですから。どこでも私はね、本を売らなきゃなんないんです。
これは語弊がある言い方だからちゃんと直しておくと、本があると何となくよそ行っていい感じなんですよ。本の告知にかこつけると、なんとなく他局出てもいいかな、みたいなそういう感じ。