伊集院光、少女漫画『君は春に目を醒ます』にどハマリしていると告白「俺、凄い今、新しい単行本を待ってる(笑)」

2019年12月9日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、少女漫画『君は春に目を醒ます』にどハマリしていると告白していた。

伊集院光:朝の番組、漫画のプレゼンがあって。それで教わった少女漫画があって。ホームランなみちちゃんが教えてくれた少女マンガで、何歳年上だったかなぁ…高校1年のお兄ちゃんと、小学生の妹。4~5歳年下の女の子がいるんだ。

で、高校生と小学生だから、全然相手にしてもらってないわけ。女の子の方はお兄ちゃんのこと大好きなんだけど、お兄ちゃんの方は、もう妹としてしか相手にしてませんっていう、こういう設定から始まるんだけど。

このお兄ちゃんが、ひょんなことからコールドスリープを4年するっていう(笑)本気ですんだよ(笑)6年だったかな…もうそこは俺にとって些細なことなんだけど、現代では治療法が見つかってない病気にお兄さんは罹ってるわけ。

で、罹ってて、それが治る特効薬が見つかるまでの間、開発されまでの間、コールドスリープしようってなるわけ。

4年かな、6年かなぁ…忘れちゃったなぁ。今、確認するね…『君は春に目を醒ます』っていう名前の少女マンガで、7年だ。高1と9歳とかだから、差があるじゃんか。そしたら、7年コールドスリープして。

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俺たち男からしたら、コールドスリープって漫画に出てきて、7年って短くね?(笑)コールドスリープで7年っていう、その短さが凄いんですよ(笑)

でいて、その7年経って…お兄ちゃんは、昨日寝て起きたら、まんまだからさ。体もまんまだから、そしたらその妹としか思ってなかった女の子が同級生になってる、みたいな話なわけ。

で、「7年間寝ちゃう」っていうこの微妙な設定ってやっぱさ、面白いというか、いろんな仕掛け作れるじゃんっていう。なんだろう、7年前の感じで言うと…「ですよ。が、あんまりテレビに出てない」みたいな(笑)ですよ。もっとか(笑)

7年っていう微妙さって、むしろ俺はいいと思うの。コールドスリープの400年に比べると。俺ら多分、コールドスリープって100年単位だよね、感覚としてね。普通の男のSFだと。7年っていう微妙なところのすれ違いとか、色んなことあると思うんだけど。

基本的には文化祭の打ち上げの最後の瞬間に、文化祭の終わりに後夜祭があります、と。で、後夜祭のステージの灯が消える時に手繋いでた人と結ばれるっていうおまじないについて、ドキドキしながらやってるのね。

「コールドスリープとかあんのに?」っていう、俺の中では(笑)その、いわゆる少女漫画のど真ん中ラインみたいなの、俺、あんま読んでないから。むず痒くて、面白くて。

でも多分、今後もいろんなことを入れられるから。何か他にもコールドスリープから戻ってきた子がいたりとか、そういうのが今出てきてるんだ。

あと、その女の子がちっちゃい時は好きだからゆえに、意地悪ばっかりしてた男の子みたいのがいて。それもお兄ちゃん、7歳年上だったけど追いついちゃってるから、みたいなやつ。

俺、凄い今、新しい単行本を待ってる(笑)もう、画期的なんだよ、俺の中で「コールドスリープ7年」っていう言葉が(笑)

それと、コールドスリープの世の中になってるにも関わらず、「あの学園祭のおまじない、本当に叶うのかな」なんつって(笑)「ウジウジしてないで言っちゃえよ」なんつって、そんなのやってんの。

「本当に好きだったら、言わなきゃダメだよ」って(笑)それを今、見てますよ。



伊集院光 深夜の馬鹿力

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