2026年8月26日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・平成ノブシコブシの吉村崇が、『有吉の壁』終了に思う「お笑い番組の減少」について語っていた。
リスナーメール:3人に語って欲しい議題は、「ゴールデンでのお笑い番組の減少」です。『有吉の壁』が終了となり、純粋なお笑い番組がマジでないのではと危機感を覚えます。
お3人は今のテレビ界の現状どう思いますか?
山里亮太:っていうね。先ほどからね、やっぱここら辺はちらほら出てますけど。やっぱね、『有吉の壁』って凄いよね。この時代で、あんなストイックお笑い番組で何年続いた?
吉村崇:確かに。
山里亮太:長いことやってらっしゃったもんね。
又吉直樹:ファンも多くてね。
山里亮太:ファンも多くて。で、そのライブで展開とかしたりとかして。
吉村崇:毎週やってね。
山里亮太:あれ毎週できるっていうレベルじゃない、やってることが。毎週、新ネタ下ろしたでしょ?みんな。シチュエーションコントで。
又吉直樹:そうやなぁ。
吉村崇:で、吉本はお世話になってますよ。あれでやっぱ名を上げたね。
又吉直樹:はい、はい。
吉村崇:チョコプラだって結果。
山里亮太:いや、そうね。
吉村崇:1つステップアップしたのもあれかもしれないし。
山里亮太:そう、シソンヌだってみんなそうだし。いや、あれだって…インポッシブルでしょ?
吉村崇:うん。本来だって、出ちゃいけない芸人なんだから。あんな汚い、ネタも汚い芸人が(笑)
山里亮太:そう。ネタ汚い、声汚い(笑)でもね、やっぱ夢があったのはあるけどね。お笑い番組、減ってるけど、どうなんだ?今、現状って。
吉村崇:でも、これが答えですからね。世の中がそれをチョイスしたってことだから。
山里亮太:そうだよね。だって、それに応じて番組は変わってってるわけだから。
吉村崇:そう、そう。
又吉直樹:また増えるタイミングもないんかな?
山里亮太:どうなんだろう。なんかいつもなんか波みたいになってるって言うじゃない。お笑いがバーンってきて、次なんかそれが廃った時、大体、音楽が来てみたいな周期。
吉村崇:俺ら始めた時、8年周期って言われてたじゃない?
山里亮太:ああ。
吉村崇:8年後にこうなんか第何世代とかブームが来るっつ言ってたけど、もういつの間にか言われなくなったよね、8年。
山里亮太:全く凪になったね。
又吉直樹:定着したわけではないんや?ブームが続いてるわけじゃないんや?
山里亮太:あ、でもどうなんだろうね。でも定着と言っても、番組少ないからな。
吉村崇:だから、長かったお笑いバブルが今、弾ける可能性があるってことなのかな。
又吉直樹:ああ。
又吉直樹:でもそれで、見せ方としてYouTubeとか、配信系のところとかが出てきて、そこでできるから、テレビはもっとこう平均的に見てもらうものだけを作るっていう風に今はなったのかもね。
吉村崇:でも俺、YouTubeってテレビの延長上にないと思ってるからね。
山里亮太:ああ、なるほどね。
吉村崇:劇場の上位互換だと思ってるから。
山里亮太:ああ。
吉村崇:見たい人が見たいものを見る。
山里亮太:ああ、そうね。そうか。
吉村崇:っていう理屈で考えたら、劇場の上がYouTubeだから。テレビの上位互換がまだ出てないかもしんない。



