伊集院光、お菓子評論家が「生成AIを使用」してSNS投稿をしていたことが判明したことに思うこと「俺らも陥りがちなんだけど…」

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2026年4月13日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、お菓子評論家が「生成AIを使用」してSNS投稿をしていたことが判明したことに思うことについて語っていた。

伊集院光:最近、思ったんだけどね。 俺、これなんつったらいいのかな…人間ってそういう風になっちゃうのかな。なっちゃうのかぁって思ったのが、なんかね、またちょっとAI話、やっぱAI関連の話、興味あるから凄い拾うんだけど。

ブログとかをやってる、SNSで発信をしているお菓子の評論家をしてる人がいて。で、そのお菓子が好きだから、お菓子食べては「この新製品のお菓子、もう食べたけど、こうだよ、美味しいよ」っていうのを、こうやって配信している、と。

で、人気がどんどん出てきて。インフルエンサーみたいになってきて。で、そうするとこうイベントとか、テレビ番組のコメントとかも、そのお菓子評論家として出てくる、と。

で、みんなこう気にしてたわけ。新製品が出ると、もう一早くこう写真が乗って、そこに「こういう味のこういうもので、お客さんの層としてはこういうところを狙ってる」っていう。「あのシリーズのこれは、これぐらい売れたけれども、この新しいシリーズの味はこうです」とか、「これが期待されてる」みたいなことを書くんだけど、それがある日突然、そこに「元のサイトの情報量が少なかったために、お望みの通りの文章を制作することができませんでした」っていう、SNSが上がって。

「何これ?」って。どうやら、色んなメーカーのお菓子のサイトにAIが行って、そこにある商品説明を、っぽい文章にして勝手に上げるっていうシステムがおそらく上手くいかないまま載っちゃったっぽい。

その時に思ったのが、良いとか悪いとかじゃなくて、最初、凄いお菓子が好きだからそうやって発信してて、みんながそれに感心してくれんのとか嬉しかったと思うんだよね。で、それがどのタイミングからそれは労働になっていくんだろう?

俺らも陥りがちなんだけど、どこからテレビ出たいとか、あともっと言うと自分のグッズが出たら面白いみたいなことが、何かこう違う変質をしていくんだろう、みたいなことがちょっとゾクゾクする。

で、長くやってるから、その過去のログも見れるんで、見ると10年前ぐらいのそのお菓子のレポートと、どうやらこの最近の新製品のお菓子をAIに書かせているであろうリポートは、なんつったらいいのかな、AIバージョンの方が丁寧だけど長い。

よくあるのは、「AIが作った」みたいな、ショート動画ってさ、例えばプロ野球選手の誰々の今の現状、みたいの頭に、ウィキペディアから多分、自動生成されてるであろう、どうでもいいその今までの経歴みたいなやつがバーって並んでやっと最後来るじゃんか。

で、「見たい人は画面を2回タップ」みたいな感じになるじゃん。なんか、ちょっとホッとすんのは…それでもほぼ遜色がないの。ほぼ、そのAI作った遜色がないんだけど、「あ、ちゃんとこれは長くしようとしてる」とか、あと「これ、心が入ってない」はかろうじて分かるっていうか。

だから、元々本当に好きでやってた人が魔が差すのか、忙しいのか、イベントとかもいっぱい出て。俺はだから、この人がやらやり直せないとは思ってないの。やり直せないとは思ってないんだけど、「あ、なんかこういう風になっていくんだ」って。

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