伊集院光、タピオカの話題で木下優樹菜の脅し文句をネタに「お前のところ、事務所総出で潰すかんな」

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2020年8月10日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、タピオカの話題で木下優樹菜の脅し文句をネタにして、「お前のところ、事務所総出で潰すかんな」などと発言していた。

伊集院光:今週気づいたこと。突然、先週末あたりからさ、美味い餃子が食べたくて。かと言って、浜松行ったりとか、宇都宮行ったりとかがダメな時じゃないですか。

で、色々ネットとかで都内で美味しい餃子探して。「まぁ、ここかな」ってところにそーっと行ったりしてるんだけど。羽根つきの、表面はパリパリなんだけど、皮はモチモチで、肉汁がジュワーって出て、みたいな…のじゃないのが食べたくて。

いや、なんかさ、世の中美味しい餃子がこれ一辺倒になりすぎちゃってて。まず、俺あの羽要らない(笑)羽根は、その昔たい焼きだろうが餃子だろうが、失敗だからね。失敗の餃子と、失敗なたい焼きにできるやつっていう感覚なんで。

ごめん、これちょっと言い方悪いわ。羽根つき、表面パリパリ、皮モチモチ、肉汁ジュワーも好き。これはあるこれでいいんだけど、片方流行ると、その逆サイド駆逐されてくじゃん、特に東京って。

タピオカの黒くて丸くてデカイ奴が流行ったせいでさ、白いツブツブのどこもないのよ。どこもないまま、白くてツブツブのやつを、タピオカ大ブームの時出してると、「うわ、なんか黒くて大粒のやつ買えねぇからなんだ、ダセェ」なんつって。

「お前のところ、事務所総出で潰すかんな」みたいな、そういう感じになっちゃったと思うんですよ、みんな(笑)白いツブツブやってたところも、もはや今になっちゃうと、「タピオカ、軽くまだやってんだ」みたいな空気になっちゃってるから、タピオカごとなくなっていくじゃないですか。

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