スピードワゴン小沢、M-1グランプリ2019決勝最下位のニューヨークですら2002年優勝のますだおかだより高得点だと指摘「点数が高くなってる」

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2019年12月24日放送のMBSラジオ系のラジオ番組『アッパレやってまーす!』(毎週月-木 22:00-23:30)にて、お笑いコンビ・スピードワゴンの小沢一敬が、M-1グランプリ2019決勝最下位のニューヨークですら2002年優勝のますだおかだより高得点だと指摘していた。

小沢一敬:Abemaで自分のやってる番組に、M-1とキングオブコント終わったあと、毎回決勝行ったメンバー呼んでやるんだけど。

多田健二:エエな、あれ。

小沢一敬:昨日は、ニューヨークとオズワルドと、ぺこぱとすゑひろがりずがゲストに来てくれて。

多田健二:ああ、凄いね。

小沢一敬:で、俺らが出た時も審査員7人なんだけど。

多田健二:うん。

小沢一敬:俺らが出た時、2002年はますだおかださんが優勝してんだけど。ますおかさんの点数より、今年最下位のニューヨークの方が点数は高いの。

松田大輔:へぇ!

多田健二:ああ、なるほどね。

小沢一敬:言っても、点数が高くなってる。

多田健二:ああ。

小沢一敬:俺らの頃なんか、60、70当たり前。

多田健二:うん。

小沢一敬:俺らとチュートリアルとおぎやはぎに至っては、50点っていうのを叩き出してるから。

筧美和子:へぇ。

善し:たしかに、あの頃って90点ってとんでもない点数やったよね。

小沢一敬:90点出たら大事件でしたもん、2001、2002、2003、2004ぐらいまでは。

善し:普通でやっぱ80。

松田大輔:80超えたらよかった、みたいな。

善し:結構よかった、みたいなぐらいの。

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