2025年6月7日放送のFM OSAKAの番組『TENGA presents Midnight World Cafe~TENGA 茶屋~』(毎週土 25:30 – 26:30)にて、お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、紗倉まなが撮った小倉由菜と唯井まひろとのスリーショットに「あら、まなちゃん珍しく、お仕事仲間と…」と語っていた。
ケンドーコバヤシ:あら、まなちゃん珍しく、お仕事仲間と…後輩と、スリーショット写真。
紗倉まな:そうなんですよ、たまたま。
ケンドーコバヤシ:スリーショット写真。
紗倉まな:そうなんですよ、事務所で一緒になって。
ケンドーコバヤシ:珍しい。
紗倉まな:ふふ(笑)そこまででもないですよ、全然(笑)
ケンドーコバヤシ:いや、珍らしいよ。
紗倉まな:全然、お会いする機会があんまなくて、正直なんかあんま共演とかないんで。
ケンドーコバヤシ:もちろん、現場は一人になるから、事務所のイベントとか催しで会うぐらいやねんけど。
辻:ああ。
ケンドーコバヤシ:だから、まなちゃんに憧れて入ってきた子のこと、無視したんやったっけ?
紗倉まな:してない、してない(笑)
ケンドーコバヤシ:おったよね、憧れて入ってきた子。
紗倉まな:対応ちゃんとしました、全然そんな塩対応してないです(笑)
ケンドーコバヤシ:このお二人は?
辻:塩対応=僕、みたいな(笑)
ケツ:二人は和解したんですか?
辻:いや、和解っていうか。
紗倉まな:誤解が解けて。
辻:いや、みんなの前でまなちゃんを紹介するって…「俺、知り合いやで」みたいなのはちょっとね。
ケツ:ああ、かましてる。
ケンドーコバヤシ:そこは背負ってあげなアカンやん。「え?辻さん、お知り合いですか?紹介してくださいよ」って言わすための。
辻さん:ああ。
ケツ:架け橋となった方がいいってことですね。
ケンドーコバヤシ:これが大人や、大人Tシャツやん。
辻:ああ、大人Tシャツあったな(笑)
ケツ:鬼スカシされたんですか?
紗倉まな:まぁ、そうですね…
ケンドーコバヤシ:獣みたいな目しててんね。
紗倉まな:それはそうでしたけど(笑)
辻:もうええって(笑)
ケンドーコバヤシ:GIGが盛り上がりすぎて(笑)
辻:ライブのこと、GIG言わんといてください(笑)
紗倉まな:はっはっはっ(笑)
ケンドーコバヤシ:ふふ(笑)JAMが(笑)
辻:JAM言わないです(笑)
紗倉まな:説明していただいて、「あ、そうだったんだな」って納得はしたんで、全然そんな風にはもう思っていませんけど。
ケンドーコバヤシ:小倉由菜ちゃんと、唯井まひろちゃんと。
紗倉まな:小倉由菜ちゃんと、唯井まひろちゃんと。事務所で会っても、やっぱちょっと年齢的に少し離れてることもあって「ポーズ一緒に撮りましょうよ」みたいになるじゃないですか。
ケンドーコバヤシ:これ、俺も誰かにやらされてん、成立しないハート、流行ってんねんな、これ。
辻:あ、わざとなんですね。
ケンドーコバヤシ:「親指立ててください」って言われて、ハート横やられて。
紗倉まな:結構ちょっと前に、握手会で「ハート一緒に作ってください」ってやるじゃないですか。それをなんかちょっと軽拒否られちゃって、ファンの方だけ片割れハート、女性側がなんかグッジョブみたいな感じで。
ケンドーコバヤシ:それがなんかおもしろ写真みたいなので出回って。
紗倉まな:あえてのポーズにしちゃうみたいな。これ私が提案したやつなんですけど。

