2025年1月4日放送のFM OSAKAの番組『TENGA presents Midnight World Cafe~TENGA 茶屋~』(毎週土 25:30 – 26:30)にて、セクシー女優の紗倉まなが、「本厄」を前にさまざまな病気に罹ってしまったことに恐怖を感じていると語っていた。
紗倉まな:皆さんがお話ししてた、「厄」が去年から私、始まってて。
ケンドーコバヤシ:はい、女性はそう。30代から。
紗倉まな:30代なんです、31、32、33の年で、凄いでかいの来るってなってて。
たかのり:ああ、そうなんですね。
紗倉まな:で、ヤバイ年だったんですよ、去年が。
ケンドーコバヤシ:入院したし。
紗倉まな:入院したし。
ケンドーコバヤシ:でも、顎すっきりしたし。
紗倉まな:顎はそうですね(笑)でも、それだけが…厄と一緒に落ちてくれてるならいいんですけど。
ケンドーコバヤシ:うん。
紗倉まな:厄もまだ、張り付いてる状態なんで。今年、本厄なんで。
ケンドーコバヤシ:後厄まであるからね、あれ。
紗倉まな:そうなんです、気が抜けなくて。こんななんか、書店巡りもあるし、本当に手を合わせちゃうぐらいの勢いというか。
ケンドーコバヤシ:うん。
紗倉まな:なんか辛いんですよね。
たかのり:体に不調があるって言うじゃないですか、やっぱ厄年の時。それほんま、まんまとちゃんと。
紗倉まな:まんまと。初コロナ罹り、首のヘルニアに、肺炎もやったんで。
ケンドーコバヤシ:うん。
紗倉まな:これで前厄だったら、本厄どうなっちゃうのっていう。
ケンドーコバヤシ:厄払いは行ったのね?
紗倉まな:夏に行ったんですよ、去年。ちょっと遅かったんです。
ケンドーコバヤシ:でも、「いや、行ってんのになったやん」って言うんじゃなくて、「いや、行ったからこれで済んだんや」ってね、みんな言うもんね。
紗倉まな:そうですね。でも、私はちょっと行ったのが夏だったこともあって、「ああ、もう遅いんだ」っていう感じが凄いしたんですよ。その後にもまた肺炎も来たりとかしてたんで。
ケンドーコバヤシ:うん。