2021年11月13日放送のFM OSAKAの番組『TENGA presents Midnight World Cafe~TENGA 茶屋~』(毎週土 25:30 – 26:30)にて、お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、『世にも奇妙な物語 2021年秋の特別編』のストーリーが「無理やりバッドエンドにしてた」と指摘していた。
紗倉まな:「なんだ、このムカムカは」みたいな終わり方はしないようにしよう」って書いたので。
ケンドーコバヤシ:ああ。
たかのり:最後、バシッと光が射す感じで。
紗倉まな:はい。
ケンドーコバヤシ:だから、あれやな。『世にも奇妙な物語』みたいに無理やりバッドエンドにせんでもエエってことやな?
紗倉まな:あ、そうです、そうです。
たかのり:明るく終わってもいい、と。
紗倉まな:そうですね。
ケンドーコバヤシ:この間、メシ食いながら『世にも奇妙な物語』やってんの見たら、無理やりバッドエンドにしてたから。
紗倉まな:はっはっはっ(笑)
ケンドーコバヤシ:無事、解決したやんって。
紗倉まな:はっはっはっ(笑)
たかのり:笑ってまいますよね。
紗倉まな:はっはっはっ(笑)
ケンドーコバヤシ:笑ってまう。最後の最後で、無理くりバッドエンドにして。
紗倉まな:はっはっはっ(笑)
ケンドーコバヤシ:「解決したやんか、さっき」って。
紗倉まな:はっはっはっ(笑)
たかのり:あの曲につなげたいんですよ(笑)
紗倉まな:はっはっはっ(笑)
ケンドーコバヤシ:ハッピーエンドやったら、あの曲に合わへんのか。
紗倉まな:曲ありきみたいな(笑)