2025年1月7日放送のCBCラジオの番組『むかいの喋り方』(毎週火曜 22:00-0:00)にて、お笑いトリオ・パンサーの向井慧が、アインシュタイン・稲田直樹の自宅で開かれた、独身芸人たちによる夜中の手巻き寿司パーティーに「妖怪手巻き寿司パーティーじゃん、これって(笑)」と思ったと告白していた。
向井慧:アインシュタインの稲ちゃんからLINEが来まして。「今日、新年会やるけど、どう?」みたいなお誘いが来て。で、僕、休みだったんで。「あ、行く行く」っつって。
で、稲ちゃんの家で、手巻き寿司パーティーをやるから、「向井君、11時半にウチ来て」って、夜のね。ちょっと遅くねぇかと思ったんですよ。夜の11時半から手巻き寿司パーティーって、ちょっと遅いよなぁって思ったんですけど、「まぁ、忙しいのかな」と思って。
で、11時半に稲ちゃんの家に行ったら、いたのがもちろん稲ちゃんがいて。で、その横にななまがりの森下君がいたんですけど。で、要はお正月ってみんなやっぱ家族いる人は家族で過ごすじゃないですか。
独身なんですよ、3人ともね。だから、フットワークが軽いわけですね。で、本当にまぁ同期で森下君、そして稲ちゃん。まぁ、自分を含めですけど、もうなんか妖怪手巻き寿司パーティーじゃん、これって(笑)
11時半から、いや丑三つ時の前に集まって、手巻き寿司パーティーをするメンバーとしては…まぁ、面白い、大好きなメンバー、自分も含めこうなんか妖怪たちがね、集まって。で、稲ちゃんが舟盛り、自分で舟盛り用の器の船を買ってて。わざわざそれにお刺身とかバンって自分で盛り付けて、パイレーツ・オブ・カリビアンの曲を流しながら持ってきたんすよ、これをね(笑)
もう幽霊船じゃん、これと(笑)ほんで、そっから結局、手巻き寿司パーティーは凄い楽しくて。「ちょっとしたら、もう1人来るから」って。で、来たのがすゑひろがりずの三島君。結婚してるんですけど、奥様が実家とか帰ってるから、来れて。
三島君も同期なんですけどね、なかなか濃いメンツで、やってて。