2019年12月5日放送のニッポン放送系のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、M-1グランプリ2019決勝進出したニューヨーク・ぺこぱ・インディアンスとの関係性について語っていた。
岡村隆史:皆さんご存じだと思ってますけれども、「ハプニングバー」(コント)でおなじみのニューヨークが決勝に来ましたねぇ。
ハプニングバーやるんですかね、決勝で。まぁでも1万人超えの横浜アリーナのお客さんを興奮のるつぼに陥れたという、あの伝説のハプニングバー、あれショートコントなんですけどね。
決勝でもしかした、炸裂するかも分からないという。我らがニューヨークが、決勝に進んだということと、
あとぺこぱ。ぺこばはこれ、今年のおもしろ荘の優勝者なんですよね、ぺこぱっていうのは。だからぺこぱも、あるい意味我らが「ぺこぱ」と言ってもいいとは思うんですけども。
あとインディアンスは、『おかべろ』の番組の前説とかよくやってくれてまして。よく顔合わすんですけれども。インディアンスもまぁ、我らがインディアンスと言っても過言ではない。
見取り図は、大阪の『過ぎるTV』という、なるみさんとやってる番組でロケを担当してくれてたりしてましてですね。だから、見取り図も我らが見取り図といった感じなんですけども。
その中でもまぁ…他にもね、色々「我らが」っていうのはあったんですけども。アインシュタインなんかも、昔から稲ちゃんなんかはよくご飯とかも行ったりした仲でしたので、アインシュタインは多分決勝残るんじゃないか、この勢いならって思ってたんですけども残らなかった、まぁ意外ですけども。でも、こっから敗者復活戦がありますので、まだ何とも言えないですけども。