高田文夫、爆笑問題・太田から「爆笑問題のツーショット2024」ライブを終えての手紙を渡されたと明かす「1時間の予定が、1時間51分と…」

2024.12.02

2024年12月2日放送のニッポン放送系のラジオ番組『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(毎週月-金 11:30-13:00)にて、放送作家・高田文夫が、爆笑問題・太田光から「爆笑問題のツーショット2024」ライブを終えての手紙を渡されたと明かしていた。

高田文夫：太田君からの手紙で。

松本明子：お手紙が。

高田文夫：「ご無沙汰してます」とかって、嬉しいじゃないの。「1時間の予定が、1時間51分となりまして」って(笑)

松本明子：2時間(笑)

高田文夫：2時間やっちゃって(笑)声が嗄れて、死にそうだったらしい(笑)

松本明子：ふふ(笑)

高田文夫：「お前、凄いな」って。「思えば還暦です。老いぼれ漫才師として、後半息切れして情けねぇ」って書いてあんだよ。

松本明子：そうか、爆笑さんが来年か…

高田文夫：「年もとるはずです。私も還暦です」と。「ちなみに、田中君が先生に初めて会ったのは3歳の時でした」って、嘘をつけ(笑)

松本明子：はっはっはっ(笑)

高田文夫：俺と会ったの3歳の時だったの？(笑)アイツの方が早いんだよ、会ったの。

松本明子：あ、そうなんですね。

高田文夫：学校で表彰したんだよ。

松本明子：そうだ、そうだ。

高田文夫：で、「無事にツーショットの漫才をやり終わったので、明日からは来年の明治座のネタ作りに入ります」って(笑)

松本明子：はっはっはっ(笑)

高田文夫：「高田先生のために、もう来年の2月1日のための稽古に入ります」と(笑)

松本明子：稽古に入りますって(笑)

高田文夫：みんな偉いね。

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