2024年7月9日放送の読売テレビの番組『にけつッ!!』にて、お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、千原ジュニアが坊主にしていた若手時代について「アインシュタイン稲田っぽかったですもんね、あの時(笑)」と発言していた。
ケンドーコバヤシ:ジュニアさん、随分昔の話ですけど。
千原ジュニア:はい。
ケンドーコバヤシ:たったの一ボケのためですよ。そこは俺、凄いと思うんですよ。
千原ジュニア:うん。
ケンドーコバヤシ:コントのオチで丸坊主にしてくるっていう。
千原ジュニア:ああ、やったやった。
ケンドーコバヤシ:ね。その一ボケのため。
千原ジュニア:ほんなら、まぁまぁ引いてウケへんかった(笑)
ケンドーコバヤシ:ふふっ(笑)そう、あまりの刈りたてのスキンヘッドで出てきたから(笑)でも、「あ、コントのオチでそれやるん凄いなぁ」って思って。
千原ジュニア:うん。
ケンドーコバヤシ:で、ほんなら自ずとしばらく坊主続くじゃないですか。
千原ジュニア:はい。
ケンドーコバヤシ:で、俺もその時若かったから金髪とかにしてて。
千原ジュニア:はい。
ケンドーコバヤシ:「自分、まだ金髪してんの?」って。
千原ジュニア:ふふっ(笑)
ケンドーコバヤシ:「ええで、これ。芸人ってこれ正解ちゃうかな」って。
千原ジュニア:ふふっ(笑)
ケンドーコバヤシ:全然、今してへんやん(笑)
千原ジュニア:そうやな(笑)でもあの時に、坊主でいこうってなって。
ケンドーコバヤシ:ああ、しばらく。
千原ジュニア:うん。ほんで、当時付き合ってた人が美容師さんやって。
ケンドーコバヤシ:ああ。
千原ジュニア:で、一番坊主が似合わへん顔やねんって。
ケンドーコバヤシ:あの時は、存在しなかったから思わなかったけど、稲田っぽかったですもんね、あの時(笑)
千原ジュニア:ふふっ(笑)
ケンドーコバヤシ:アインシュタイン稲田っぽかったですもんね(笑)
千原ジュニア:ふふっ(笑)
ケンドーコバヤシ:なんか。