2019年11月25日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、お笑い芸人・カンニング竹山が、日本テレビ系の番組『エンタの神様』総合演出・五味一男に、「俺の中で竹山君は6番目に考えてた」と言われたと明かしていた。
カンニング竹山:俺、今、このメッセージテーマ(今、6番目に大事なこと)言いながら「あ、そういうことか」って気づいたことがあって。
赤江珠緒:うん。
カンニング竹山:『エンタの神様』の演出家の五味(一男)さんって、今もたまにやってらっしゃるけどね。
赤江珠緒:はい。
カンニング竹山:五味さんと仲良くて、五味さんと喋ったわけよ。
赤江珠緒:うん。
カンニング竹山:で、「昔、エンタ楽しかったね」みたいな。「めちゃくちゃやってたね」って。
赤江珠緒:うん。
カンニング竹山:そういう話をしてて。「そうだなぁ…竹山君は、『エンタの神様』にとって大事な人材だったからね」って。
赤江珠緒:ほう、ほう。
カンニング竹山:「俺の中で竹山君はね、6番目に考えてた」って。
赤江珠緒:はっはっはっ(笑)
カンニング竹山:いや、でもさ、何百組といたから。
赤江珠緒:まぁ、そうですね(笑)
カンニング竹山:俺、当時は「五味さん、ありがとうございます。五味さんのおかげで俺もこうやってメシ食えますわ」みたいなトークをしてたけど、今、気づいたのよ。
赤江珠緒:うん。
カンニング竹山:「そうか、5本の指に入ってなかったのか」って。
赤江珠緒:はっはっはっ(笑)
カンニング竹山:「五味さん、そういう意味で言ったのか」った(笑)
赤江珠緒:はっはっはっ(笑)そうですね(笑)
カンニング竹山:今、気づいた(笑)
赤江珠緒:6って結構微妙(笑)ギリギリ、枠に引っかかりそうで引っかかってないっていうね。
カンニング竹山:そうだね(笑)皆さん、そういうことですよ(笑)