2024年2月12日放送のニッポン放送系のラジオ番組『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(毎週月-金 11:30-13:00)にて、放送作家・高田文夫が、ビートたけしが「たけし杯」で自分の楽屋に入ってきて「ずーっと喋って」いていたと明かしていた。
高田文夫：「たけし杯」争奪、第6回。俺もちょっと早めに行って。たけしさんも早く来るんだよ。
松本明子：みんなもうドキドキしちゃう。
高田文夫：それでさ、あの人もすぐ俺の楽屋入ってきちゃんだよ(笑)自分の楽屋があんのにさ、手前に「高田文夫様」って張ってあるから、「おお」って、目が合うと入ってきちゃうんだよ(笑)
松本明子：はい。
高田文夫：ビタ一文動かないんだよ、俺の部屋から(笑)
松本明子：ふふ(笑)
高田文夫：ずーっと喋ってんだよ(笑)
松本明子：はい。
高田文夫：それで、俺と二人でワーっと喋ってんのよ、遠目に博士がいるんだよ。
松本明子：ふふ(笑)
高田文夫：よく分かんないスパイみたいな顔をしてさ。
松本明子：はっはっはっ(笑)
高田文夫：なんかさ、なんかきっかけがあればパシャって写真撮ってんだよ(笑)
松本明子：はっはっはっ(笑)
高田文夫：なんか後で資料で脅かそうと思ってんだろ(笑)
松本明子：はっはっはっ(笑)
高田文夫：なんか取材してんだよ。で、話聞いてんだよ。
松本明子：ええ。
高田文夫：で、ナイツがいるだろ。ナイツと博士が俺とたけしさんのバカっ話を遠目に聞いてんだよ、ケラケラ、ケラケラ笑って。「いいなぁ」なんつってさ。
松本明子：はい。
高田文夫：で、たけしさんと懐かしいから色々話あるじゃない。二人で合うと笑っちゃうんだけどさ。
松本明子：はい。
高田文夫：で、喋ってたんだよ。「あと30分ぐらいで始まるな」って思いながら。
松本明子：はい。
高田文夫：そしたら向こうの方から「ああ、どうも～」ってイヤな声が聞こえんだよ(笑)「ああ、どうも～ここでいいのかな？先生いる？」って。「あ、どうも相方。ビートきよしです」って。知ってるよ(笑)
松本明子：はっはっはっ(笑)
高田文夫：「お前なんだよ、ここへ来てよ」って(笑)
松本明子：はっはっはっ(笑)
高田文夫：「いや、ここに来れば二人ともいるって聞いたから」って(笑)
松本明子：はっはっはっ(笑)
高田文夫：「お前、それなに大きい袋持ってんの？」「あ、これ鳩サブレーの大きい缶。そこでもらったから」って(笑)もらったもんじゃねぇか、お前って(笑)
松本明子：はっはっはっ(笑)
高田文夫：それで塙が「たけしさんが鳩サブレー食うか」だって(笑)
