2024年2月12日放送のニッポン放送系のラジオ番組『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(毎週月-金 11:30-13:00)にて、放送作家・高田文夫が、ビートたけしによる相方・きよしイジリに爆笑してしまったと語っていた。
高田文夫:向こうの方から「ああ、どうも~」ってイヤな声が聞こえんだよ(笑)「ああ、どうも~ここでいいのかな?先生いる?」って。「あ、どうも相方。ビートきよしです」って。知ってるよ(笑)
松本明子:はっはっはっ(笑)
高田文夫:「お前なんだよ、ここへ来てよ」って(笑)
松本明子:はっはっはっ(笑)
高田文夫:「いや、ここに来れば二人ともいるって聞いたから」って(笑)
松本明子:はっはっはっ(笑)
高田文夫:「お前、それなに大きい袋持ってんの?」「あ、これ鳩サブレーの大きい缶。そこでもらったから」って(笑)もらったもんじゃねぇか、お前って(笑)
松本明子:はっはっはっ(笑)
高田文夫:それで塙が「たけしさんが鳩サブレー食うか」だって(笑)
松本明子:はっはっはっ(笑)
高田文夫:「考えりゃ分かりそうなもんだろ」って(笑)
松本明子:ふふ(笑)
高田文夫:で、もう細くなっちゃったんだよ。病気やっちゃったから。
松本明子:はい。
高田文夫:で、たけちゃんもさ、「お前、なに?もう死ぬの?」ってさ(笑)俺も「きよしさん、なに?お別れ言いにきたの?二人に」って言ったら、「違うよ、違うよ」って(笑)
松本明子:またキツイことを(笑)
高田文夫:細くて革のカッコイイの着てんだよ、ビートきよしが。
松本明子:はい、金髪で。
高田文夫:革ジャン着て、細いんだよ、ズボンも。
松本明子:はい。
高田文夫:で、たけしさんがそれ見て「うーん、なんか錦野旦みたいだな」って(笑)
松本明子:はっはっはっ(笑)
高田文夫:錦野旦ってなんだよ(笑)
松本明子:はっはっはっ(笑)
高田文夫:「なんだよ、錦野旦って。よく分かんないよ」ってさ(笑)もう腹抱えて笑っちゃって(笑)
松本明子:金髪で、細いんですよね。
高田文夫:そう。今風の。ちょっと前の今風なんだよな。
松本明子:ふふ(笑)
高田文夫:20~30年前の今風の格好なんだよ。
松本明子:シャツインしちゃって、革パンで。
高田文夫:そうなんだよ。で、「なに?」っつったらさ、「いやぁ、ここにくれば二人いるって聞いたから」って。
松本明子:ふふ(笑)
高田文夫:「いいね、ここはスッと入りやすくて」って(笑)で、たけちゃんが「みんな気をつけろ、楽屋泥棒が来た」って(笑)
松本明子:はっはっはっ(笑)
高田文夫:「みんな荷物、ちゃんと手元置いておけよ」だって(笑)
松本明子:ヒドイ(笑)
高田文夫:ヒドイ(笑)「楽屋泥棒が来たから、みんな荷物ちゃんと置いてな」って言ってんだよ(笑)
松本明子:ふふ(笑)