2023年11月13日放送のニッポン放送系のラジオ番組『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(毎週月-金 11:30-13:00)にて、お笑い芸人・カンニング竹山が、赤江珠緒の『たまむすび』終了後の動向について語っていた。
カンニング竹山：これデカかったですね、今年ね。『たまむすび』が終わり、ラジオ浪人にっていうね。
高田文夫：デカかった？っ(笑)『たまむすび』大きかった？やっぱ。
カンニング竹山：昼間の収入源が終わり。
高田文夫：終わっちゃったもんね。
カンニング竹山：終わったら、どっかすぐ入れるのかなと思ったら。
高田文夫：てっきり、残ると思ったよ。
カンニング竹山：そうなんですよ。ニッポン放送さんでも、向こうの浜松町さんとかも、色々、代打、代打で色々作ってくれるんですけど。
高田文夫：そうだよ、出てたもんね。
カンニング竹山：そうなんですよ。一個もレギュラーにしてくれないっていう(笑)
高田文夫：ふふ(笑)
カンニング竹山：代打の神様、川藤みたいになっちゃって(笑)
高田文夫：意外に本数少ないからね(笑)
カンニング竹山：そうなんですよね。で、代打、代打でばっかり出てると、「お前、代打ばっかりだな」って、周りが使わなくなってきたんですよね(笑)
高田文夫：代打で使わなきゃって思っちゃうからな。
カンニング竹山：そうなんですよ。
高田文夫：ああ、そうか。
カンニング竹山：どうにかならないですかね、ニッポン放送さん(笑)
高田文夫：そうだよなぁ。『たまむすび』終わって。今、なんだかよく分かんないな(笑)玉袋だけ金曜、残ってんだよな？
カンニング竹山：そうですね、あれは別枠でずっとやってたんで。
高田文夫：そうだな。彼女は全くやめちゃったのかな？
カンニング竹山：やめてないですよ。ラジオをやめただけで。
高田文夫：うん。
カンニング竹山：自分のペースで働くって言って。
高田文夫：仕事はしてんだね？
カンニング竹山：そうです、子育てしながら、元気に自分のペースでやってるんですけど。
