ケンコバ、アインシュタイン稲田が霜降り明星・せいやに「お笑い第7世代」問題で因縁をつけるも裏では「ありがとうな、せいや」と言っていたと暴露

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2019年11月9日放送のFM OSAKAの番組『TENGA presents Midnight World Cafe~TENGA 茶屋~』(毎週土 25:30 – 26:30)にて、お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、アインシュタイン・稲田直樹が霜降り明星・せいやに「お笑い第7世代」問題で因縁をつけるも、裏では「ありがとうな、せいや」と言っていたと暴露していた。

ケンドーコバヤシ:今週ね、先週ちょっと予告したように、稲田告発スペシャル第2弾なんですけども。

まぁ、触りまで言いました、僕がメイク室でメイクしていただいてたら、「メイク室にいるって聞いたんで、ちょっとお話しできるかなと思ってきました」と。「稲田さんのことについてなんですけど」と。

そう言うてきた人物はね、せいやです。

「どうしたんや?せいや」と。「ああ、そうか。第7世代の話、アレおもろいなぁ」みたいなことを言ったら、「いや、違うんです」と。「もう、TENGA茶屋でも何でもいいんで、一回、公の場で稲田さんと話しさせてください」みたいな、せいや結構いきり立ってたから、「どうしたんや?せいや」って。

「俺が思ってたんと違うなぁ」「稲田さん、ウソついてます」と。「え?なんや?」「僕、最近色々言われるんで、TENGA茶屋とか聴かせてもらって、『せいやが第7世代みたいなん言い始めた、あれは大阪の奴云々…』とか言うて。『そんなんエエんか』とか、稲田さん、TENGA茶屋で言うたりとか、大きい番組の打ち上げでいっぱい先輩おるところでそういうふうに第7世代攻めたりとか言うのに」って。

「稲田さんと直接会った時、僕も言われるのかなって思ってドキドキしてたら、稲田さん近寄ってきて、『ありがとうな、せいや。なんかな、お笑い界って上、詰まってるからな、若い世代っていうのを言ってくれたら、やっぱりいいよな、お笑い界にとってもな。ありがとうな、せいや』って、僕にはそう言うんですよ」って(笑)はっはっはっ(笑)

「ありがとうな、せいや」って言うて。「粗品もエエ奴やしな。霜降りでガンガン切り拓いていってくれよ」って(笑)

ケンドーコバヤシ、霜降り明星・せいやが提唱した「お笑い第七世代」に入れない先輩のアインシュタイン稲田らが反発していると明かす

ケンドーコバヤシ、アインシュタインvs霜降り明星らお笑い第7世代の対立を煽ることに決めた理由

ケンドーコバヤシ、アインシュタイン稲田が霜降り明星の文句を言っていたのにいざ粗品を前にして「粗品はいい奴」と連発していて呆れる「ケンカ弱っ」

タイトルとURLをコピーしました