ケンドーコバヤシ、地元で30人ほどのヤンキーに囲まれてしまい機転を効かせた行動で命拾いをしたと告白「さすがにヤバいなって思って…」

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2021年7月3日放送のFM OSAKAの番組『TENGA presents Midnight World Cafe~TENGA 茶屋~』(毎週土 25:30 – 26:30)にて、お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、地元で30人ほどのヤンキーに囲まれてしまい機転を効かせた行動で命拾いをしたと告白していた。

ケンドーコバヤシ:30人ぐらいのヤンキーに囲まれたことあって。「ヤバッ」ってなってんけど。

紗倉まな:ふふ(笑)

ケンドーコバヤシ:俺、地元に戻ってる時でさ、それ。

たかのり:ああ、もう芸人さんで?

ケンドーコバヤシ:そう、芸人やってて、実家に用事あって帰って、わりかし夜中になっちゃってんけど。

たかのり:はい。

ケンドーコバヤシ:で、帰ったらヤンキーがついてきてさ。

たかのり:はい。

ケンドーコバヤシ:「なについてきてんねん、お前」って言うたら、ぞろぞろ仲間30人ぐらいに囲まれて、「ヤバッ」ってなって。

たかのり:へぇ。

ケンドーコバヤシ:で、なじり合いながらさ、さすがにヤバいなって思って、こっそり手元で110番押したのよ、手元で。

たかのり:はい。

ケンドーコバヤシ:で、通話状態にしてやってて、ほんなら向こうが段々、迫ってきて、「殺すぞ、こら!」って言うて、それを合図にしたように、パトカーのランプがウーン回ってきて。

紗倉まな:へぇ。

ケンドーコバヤシ:命拾いしたのよ。

紗倉まな:めっちゃ機転効きますね。凄いですね。すぐそういう行動に移せる。

ケンドーコバヤシ:まぁね。

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