2019年11月9日放送のFM OSAKAの番組『TENGA presents Midnight World Cafe~TENGA 茶屋~』(毎週土 25:30 – 26:30)にて、お笑いコンビ・アインシュタインの稲田直樹が、霜降り明星・せいやが暴露した話に激怒していた。
ケンドーコバヤシ:「『ありがとうな、せいや』って言ってくれてるんですよ、僕には」って。「それやのに、先輩とかおるところになったら、『お笑い第7世代とかせいやが言い出したおかげで、変なことになってますわ』って言うんです、あの人」って。
稲田直樹:ふふ(笑)
河井ゆずる:わざわざメイク室で(笑)
ケンドーコバヤシ:メイク室まできて(笑)
稲田直樹:いや、「ありがとうな」なんて一言も言うてない、思ってないもん、もう信じられへん。
ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)信じられへんって、稲田のここの気持ちだけはマジやなって思ってて。
河井ゆずる:ねぇ。なんか、ウチからくる熱というか。
稲田直樹:あったでしょ?
河井ゆずる:そうかなって思っててん。でも、ウソって分かったら、もうむっちゃ寒いわ。
稲田直樹:ウソちゃいますって。ホンマのことじゃないですか。アイツが第7世代って言い始めたせいで。
河井ゆずる:その事実はあるかもしれんけど。
ケンドーコバヤシ:それを、あんまり言わんといてくれと思ってる世代もいることはたしかやな。
稲田直樹:はい。
ケンドーコバヤシ:で、稲田怒ってんのかなって思ったら、「ありがとうな、せいや」って。
河井ゆずる:ダサいわぁ、マジで。
ケンドーコバヤシ:「お笑い界って、上が詰まってるからな」って。
稲田直樹:いや、アイツらが切り拓いてくれてくれてありがとうなんて思ってるって、一回もないです。それはせいやが勘違いしてますよ。
ケンドーコバヤシ:ふふ(笑)
稲田直樹:そうやってまた自分をヒーローにして。
ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)
河井ゆずる:別に、これはせいやが上がる話じゃないやん。
ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)
稲田直樹:ふざけんなよ!
ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)
河井ゆずる:いやいや、これはお前やって(笑)なんやねん、お前。
稲田直樹:無茶苦茶や。
河井ゆずる:ナダルに言ったように言えよ、お前。せいやにもう。
稲田直樹:アイツかな、大丈夫かな。不安になってくるな。
ケンドーコバヤシ:虚言癖?
稲田直樹:虚言というか、僕がダサくなることによってね、アイツはだから、オフィシャルで第7世代を言っていいように…
ケンドーコバヤシ:仕掛けてきおる?アイツ。
稲田直樹:はい。
河井ゆずる:じゃあ、せいやには言ってないねんな?
稲田直樹:「ありがとう」なんて一言も言ってない。
ケンドーコバヤシ:なんて言うてん、お前。
稲田直樹:「なんかラジオでちょっと色々言わせてもらったわ、ごめんな」って。
ケンドーコバヤシ:うん。
稲田直樹:「大分言ったわ…ありがとうな」って(笑)
ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)
河井ゆずる:やっぱ言うてるやん、お前(笑)
ケンコバ、アインシュタイン稲田が霜降り明星・せいやに「お笑い第7世代」問題で因縁をつけるも裏では「ありがとうな、せいや」と言っていたと暴露