ケンドーコバヤシ、霜降り明星・せいやが提唱した「お笑い第七世代」に入れない先輩のアインシュタイン稲田らが反発していると明かす

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2019年7月13日放送の2019年7月6日放送の放送のFM OSAKAの番組『TENGA presents Midnight World Cafe~TENGA 茶屋~』(毎週土 25:30 – 26:30)にて、お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、霜降り明星・せいやが提唱した「お笑い第七世代」に入れない先輩のアインシュタイン稲田直樹らが反発していると明かしていた。

ケンドーコバヤシ:先週やったかな、先々週やったかな。霜降りのせいやの「お笑い第七世代」発言に対する稲田が面白かったなぁって思ってね。「あんなこと言うな」っていう(笑)

これ、ちょっと他の奴も言ってみようかなって思ってね。昨日、たまたまセルライトスパと一緒やったんですよ。「セルライトスパって、霜降りより先輩やったっけ?」とか言って。「あ、2つか3つぐらい上ですね」「せいやが言うてたな、お笑い第七世代ってな」って。

「そうなんです、アイツ」って(笑)はっはっはっ(笑)「ああいうことをやられたら、吉本が利用する」と。「そして、バラエティ制作班が」と。これから第七世代だ、と。「これから第七世代で立ち上げましょう」と。

「利用する」と。「やめろ」と強く言ってたんでね、これは面白い遊びを見つけたと思ってね。せいやに会ったらお礼言わなアカンなって思って。

霜降りよりちょい上の世代に、せいやの「第七世代発言どう思う?」ゲームはね、かなりスマッシュな反応が返ってくるんで(笑)はっはっはっ(笑)

せいや今度、ご飯でも奢るわ(笑)「第七世代、こうしていったらいいんちゃう?」っていうね、裏のフィクサーとしてアドバイス送っているっていう。そういうふうにしていこうということで。

アインシュタイン・稲田直樹:やめて欲しいです。

ケンドーコバヤシ:やめて欲しい?世間がそう動きだす?もう若い世代にしましょう、と。

アインシュタイン・河井ゆずる:SNSでよう見る。焚きつけんのやめてください、コバさん。

稲田直樹:入られへんかった人の気持ちになって欲しいです。

ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)…せいや、頑張ってこうな(笑)

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