伊集院光、次期オリンピックが「時差のない」東京で開催されることに本音「夜中、何も見るものがない時間に…」

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2019年11月4日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、次期オリンピックが「時差のない」東京で開催されることに「夜中、もう何も見るもんない時間に、あんな豪華なプログラムをやってるっていうのがオリンピックの一番良い所で」と本音で語っていた。

伊集院光:これ(伊集院光、東京オリンピックのマラソンと競歩を北海道・札幌で開催するというIOCの決定を例え話で解説「兄貴のプラレール」)が北海道もネットしてるじゃん。北海道もネットしてるから、まず確認しておきたいところ、俺の立場を確認しておきたいんだけど。俺はどっちでもいい。どっちでもいいっていうかね、ちょい「東京でやんなくていいんじゃねぇか」寄り。

もっとぶっちゃけて言うと、来るからには楽しみますよ。東京オリンピックをやることになったから、楽しみますけど、このラジオずーっと聴いてくださってる方には、かなり本音で話してますけど、オリンピック別に東京でっていうか、「時差のないところでやってほしくない」派っていう。

夜中、もう何も見るもんない時間に、あんな豪華なプログラムをやってるっていうのがオリンピックの一番良い所で。これがどこでやろうが、地球の裏側のリオデジャネイロであろうが、別に西日暮里であろうが(笑)

西日暮里と日本の共同開催だろうが、別に俺の中ではオリンピックはもう全部応援するいs、全部興奮するから、100%楽しくなるから、わざわざ凄いお金使って東京じゃなくてもいいやって。

で、ややこしいのは、俺、結果、柔道の決勝のチケット当たったから、結果見られることになったけど、まぁ見られないじゃん、そんな。そんな見られないから結果テレビで見んじゃんって考えたら、そもそもがあんま来ても来なくてもいい、来んなら見るけど、ぐらいで。

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