2023年3月29日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、『たまむすび』で赤江珠緒の産休中に共演していた海保知里アナは息が「一つも合わなかった」ため「火曜日だけ群を抜いて変な空気だった」と告白していた。
山里亮太：赤江さんの産休中に、交代で入った海保(知里)アナウンサーっていう、素晴らしいアナウンサーの方がいるんですけども。
まぁ…僕のせいなんですけどね。あんま合わなかったんですよね。なんかシンクロ率が 。もし俺がエヴァだったら、もう暴走しちゃう。シンクロ率がちょっとね。本当に、一つも合わなかったみたいな空気があったのよ、実際。
で、ご本人も…本当申し訳ないけど、本人もビンビンに感じてて。で、その産休期間中のパートナーとして、なんか火曜日だけ群を抜いて変な空気だったっていうこともあったのよ、本当に。
もう全部俺のせい、本当に。そんなのあったなぁと思ったけど。でも、月曜日の吉田明世さんがね、産休中のパートナーが来て、「ありがとうございました」なんて言って来るんだけど。
まぁ、でも火曜日はちゃんと来ないのね。ちゃんとこなかったし、手紙をね、くれてたのよ、赤江さんに。
でも、その手紙もね、なんて言うんだろう。しっかり刺してくるんだよね。「私が来ると、山里さんが嫌な気持ちになるでしょうから」みたいな。「空気も悪くなると思うので、そちらには行きません」みたいな(笑)
やっぱこう、大人になってからの喧嘩ってちょっとやっぱ、傷が治りづらいんだね。それ、凄いなんか俺もそんな悪いことしてたんだなぁと思ってね。で、思ったの、その時に。
そのきっかけもね、赤江さんが産休に入るって言った時に、スタッフさんがなんか「山里は、若い独身のアナウンサーだと、格好つけて媚びちゃうから違う人にする」みたいなことを言ってたっていうの聞いて。
産休で赤江さんがいなくなることで、ただでさえショックの俺に、陰でそんなこと言いやがってって。あの時期ね、まぁ今だから言うけど、全員嫌いだったの、マジで。
それを決めた人たちも。「はぁ？」ってなって。それのすべてが、海保さんに行ってしまったっていうのがあったから。
