2019年10月23日放送のニッポン放送系のラジオ番組『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水 27:00-28:30)にて、テレビ東京のプロデューサー・佐久間宣行が、キングコング・西野亮廣、梶原雄太のラジオ出演で、「仲が悪いと思ってた」テレビ業界人の印象が変わったと明かしていた。
佐久間宣行:2週間ぶりの放送で、前回はキングコングの2人が、2週間前にスペシャルウィークで来てくれました。これ、めちゃくちゃ面白くて。俺、やってる個人も面白かったんだけど。
とにかく、テレビ界の評判が良くて。それは多分、キンコン2人と仕事した人が結構少ないからなんだろうね。
だから、俺んとこにさぁ、過去最高ぐらい…まぁ、加地(倫三)さんの時も結構あったけど、なんか「キンコンって2人揃って出たらあんな面白いんですね」とか。
あと、俺に直接訊いてるのは、「仲悪いと思ってました」って。「あの二人、めちゃくちゃ仲良いじゃないですか」みたいな。
特に、梶原のイメージが変わった人が多いみたいで、なんか「オファーしたいんですけど」みたいなの来たから、逆に出て、そういうふうにイメージ変わったんだったら、良かったなぁと思うよね。
佐久間宣行P、キングコング西野・梶原のことを「心底嫌いな時期もあった」と告白「『キンコンヒルズ』で良い時も悪い時もたくさんあった」