佐久間宣行P、ドラマ『メア・オブ・イーストタウン』を「今年No.1の傑作ドラマ」と絶賛「ミステリーと人間ドラマのバランスが素晴らしくて」

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2021年11月10日放送のニッポン放送系のラジオ番組『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水 27:00-28:30)にて、テレビ東京の佐久間宣行プロデューサーが、ドラマ『メア・オブ・イーストタウン』を「今年No.1の傑作ドラマ」と絶賛していた。

佐久間宣行:最近面白かったエンタメは、HBOオリジナル『メア・オブ・イーストタウン[PR]』です。

メア・オブ・イーストタウン[PR]』はね、U-NEXTに今あるんですけど。ケイト・ウィンスレットが主演の刑事ドラマというか、イーストタウンっていう小さな町で起きた殺人事件の謎と、住民の人間模様を描くミステリーなんだけど。

もうね、7話なんだけど、もう今年見たドラマでNo.1ぐらい素晴らしい。ミステリーと人間ドラマのバランスが素晴らしくて。ミステリーだから、どんでん返しもあるんだけど、それも全部無理やりじゃない。もう人間ドラマと直結してて、「うわぁ、素晴らしい!」って思うんだけど。

これ、大根監督とかに「面白いですよ」とかって勧めたりして、見た人がみんな「今年No.1」っていう素晴らしいドラマです、本当に。全7話ですけど、俺もうほぼ2日ぐらいで見ちゃったっていう。もう、紛うことなき傑作です。

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