麒麟・川島、『アメトーーク』への貢献度が高いにも関わらず「麒麟・川島大好き芸人」をやってもらえず不満

2022年3月5日放送のTBSラジオ系の番組『ブレインスリープpresents川島明のねごと』(毎週日 19:00-20:00)にて、お笑いコンビ・麒麟の川島明が、『アメトーーク』への貢献度が高いにも関わらず「麒麟・川島大好き芸人」をやってもらえず不満に感じていると語っていた。

川島明：僕、『アメトーーク』で「麒麟・川島大好き芸人」ってやってもらえたことないですから。

向清太朗：ああ、そうですか。

川島明：あんだけ『アメトーーク』お世話になってて。

KAZMA：たしかに。

川島明：『アメトーーク』大賞までもらったのに。私、やってもらったことないんですよ。

KAZMA：いや、それは川島さんは自分で面白いってことを伝えることができちゃったからなんですよ。

村上淳：ふふ(笑)

KAZMA：僕は、こんなこと言いたくないですけど、できないんですよ(笑)周りが言ってくれないと。

向清太朗：いやいや、そんなことないでしょ。

川島明：やっぱり、売れてる人って、『アメトーーク』で一回センター入ってるっていうか。

KAZMA：うん。

川島明：憧れですもんね。

向清太朗：それはもう。

川島明：鬼奴さんとか、RG同好会とか色々やってて、そこからブレイクしてるやん。

KAZMA：はい。

川島明：やっぱり夢で、『アメトーーク』さんこんだけお世話になってるから、自分の主役の回もあるかなって思ったけど、色んな人が先にやられてて。

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