山里亮太、伊集院光の前でミキ昴生を「先輩として上からイジってしまった」と後悔「急に照れちゃって、帰り道」

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2021年9月29日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、伊集院光の前でミキ昴生を「先輩として上からイジってしまった」と後悔したと語っていた。

山里亮太:(特番『ペアキュン』で)伊集院さんが審査委員長だったのよ。で、俺はもう言ってるけど、好きだから、伊集院さんが。

俺、好きな人の前だと、格好つけちゃうっていうか、スベってる奴って思われたくない、みたいな感じでしちゃう傾向があるんだけど。

ただ俺、凄い気がかりなのが、伊集院さんいらっしゃってて。で、ミキがいたの。ミキとは、大阪の時から俺、ずっと一緒にやってて、ノリがあるのよ。昴生イジリみたいなやつ。

で、また昴生が、上手いのよ。自分のフィールドに…イジってんじゃないのよ、イジらされてるのよ、昴生に。もうめちゃくちゃ、ツッコミ上手いじゃない。だから、その昴生のフィールドに、引っ張り込まれて。

で、大阪時代からある昴生イジリみたいなやつをめっちゃしちゃったのね。言ったら、もう結構、先輩として昴生をスカしてみたり、昴生をネガティブな感じでイジリ倒してみたりとか。昴生が慌てて、それで「続きはウェブで」みたいなことを言って、「おーい!」みたいな。

めちゃくちゃ、上から後輩をイジってたのね。伊集院さんの中で、上からイジる山里って、初めて伊集院さんに見せてしまった気がして。

あまりに『もってる!?モテるくん』で読売テレビで一緒にやってた時の、この空気感の中にドップリ入って、伊集院さんがいらっしゃることを忘れて、ふと「あ、伊集院さんの前で、俺、めちゃくちゃ先輩・山里のイジリ方してる」と思って、急に照れちゃって、帰り道。

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