山里亮太、加藤浩次が『スッキリ』で行う「天の声に対する無茶振り」のことを「地獄の声」と呼んでいると告白

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2020年6月17日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、極楽とんぼ・加藤浩次が日本テレビ系の番組『スッキリ』で行う「天の声に対する無茶振り」のことを、「地獄の声」と呼んでいると告白していた。

山里亮太:『スッキリ』でね、「スッキリヴォーカルオーディション」っていうのが始まったのよ。これは、今「スッキリバンド」っていうのを組んだの。この自粛期間内で、家で何かできないかっていうことで、加藤さんと春菜ちゃんと水卜ちゃんと森アナウンサー。

加藤さんがギターヴォーカル、水卜ちゃんがベース、森さんもギターかな。で、春菜ちゃんがドラム。で、やるってなったんだけど。これやっぱりすげぇ難しい。で、課題曲がエレファントカシマシさんの『悲しみの果て』。加藤さんが大好きだからそれやりたいってなって。

でも、やってみたらまぁこれが難しいってなって。実際、やってみたら加藤さんが「ギターでこんな手一杯なら、歌うの無理だ」ってなって。ヴォーカルできないってなって。で、ヴォーカルを急遽、『スッキリ』のコメンテーターから選ぼうじゃないかってなって、始まったスッキリヴォーカルオーディション。

で、天の声の前のコーナーでその話になってるわけ。で、天の声の前のコーナーやる時って、そのままの流れで、加藤さんが「お前も参加しろよ」みたいな感じになることがあるのよ。

あれは本当、天の声に対してね、下の方から聞こえる「地獄の声」って言ってるんだけど。「なんかお前もやれよ」って。ただ、天の声の親友の山ちゃんは、エントリーしてもいいけどね。

ただ、思ったわけ。『悲しみの果て』って歌、エレカシ、俺も大好きだから。で、「いいのかよ?エントリーして。じゃあ、親友の山ちゃんエントリーさせるよ」って言って。

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