東野幸治、初対面のブラマヨ小杉に話しかけられているのにも関わらず「1時間ぐらい完全に無視」した過去を反省「いや、それはアカン(笑)それは俺が悪い」

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2021年9月28日配信の『吉本芸人生存確認テレフォン』にて、お笑い芸人・東野幸治が、初対面のブラマヨ小杉に話しかけられているのにも関わらず「1時間ぐらい完全に無視」した過去を反省していた。

小杉竜一:よく考えたら、僕の東野さんとの最初の出会いを考えたら、そらそうやろなっていう感じもしてるんですけど。

東野幸治:え?そうやったっけ?

小杉竜一:東野さん、忘れてくれてはるんやったらいいんですけど、

東野幸治:なに?なに?

小杉竜一:全くお仕事もしたことない、僕が小杉という認識もない時に、一回、僕たこしげで会ってるんですよ。

東野幸治:うん、芸人が行く居酒屋ね。

小杉竜一:で、東野さんが来てはって。

東野幸治:うん。

小杉竜一:マスターが僕、先輩と喋るタイプやから、「小杉、横に座って喋りかけろ」みたいな合図で。

東野幸治:うん、マスターがね。

小杉竜一:で、僕、唐突に横に座って、「吉本興業の後輩の小杉です」って話しかけたんですけど。

東野幸治:うん。

小杉竜一:そこから僕、1時間ぐらい完全に無視されたんですよ。

東野幸治:はっはっはっ(笑)いや、それはアカン(笑)それは俺が悪いやん(笑)ああ、そうなんや。「変な奴や、痛い奴や」って思ったんやろうな。

小杉竜一:って完全に思われて。バーッて喋りかけたんですけど、ホンマにこれはヤバイと思って、撤退して後日、たこしげに行ったら、マスターが「小杉、あれはホンマにすまんな」って謝られました。

東野幸治:はっはっはっ(笑)ああ、そうなんや。それは忘れてる(笑)

小杉竜一:あ、忘れてました?よかったぁ。言わんかったらよかった。

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