チュートリアル福田、徳井の復帰一発目の漫才はコロナ禍で無観客の状態で行われたと語る「結構どぎつ目の下ネタをやって、スタッフの愛想笑いが響く中(笑)」

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2020年5月6日配信の『吉本芸人生存確認テレフォン』にて、お笑いコンビ・チュートリアルの福田充徳が、相方・徳井義実の復帰一発目の漫才は、コロナ禍で無観客の状態で行われ、「結構どぎつ目の下ネタをやって、スタッフの愛想笑いが響く中(笑)」などと語っていた。

東野幸治:漫才、結局、徳井が復帰してから何回やったの?

福田充徳:一回だけやりました(笑)

東野幸治:はっはっはっ(笑)客おったの?

福田充徳:いや、無観客です(笑)客なしの状況で、とりあえずネタ10分ぐらいやって、結構どぎつ目の下ネタのネタをやって、スタッフの愛想笑いが響く中(笑)

東野幸治:はっはっはっ(笑)分かってんねや、愛想笑いって(笑)

福田充徳:愛想笑い、スタッフがなんとか場を盛り上げてくれようという愛想笑いが響き渡って。

東野幸治:うん。それはどうやったの?最初ぐらい客おってさ、「おかえり」な感じでネタやって笑ってくれて、「よかったなぁ」っていうのが普通の復帰の仕方やん。

福田充徳:はい。

東野幸治:たまたまこういうご時世で、客入れれないってなって、配信するわけやろ?

福田充徳:はい。

東野幸治:手応えっていうか、笑い待ちもないしさ。

福田充徳:ないですよ。何もなかったんで、ホンマは4月末にお客さんの前で漫才をやって、そこが一回目の復帰で「すみませんでした」ってなってたのが、コロナの影響でやれるかどうか分からへんってことで、「配信で先にやりますか?」って話がきてるのでどうしましょう、じゃあやりましょうってことになりましたね。

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