加藤浩次、20代前半でカルティエの時計をしていた女性に説教した内容がデヴィ夫人と同じ意見だと言われてご満悦「だろ?(笑)」

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2019年8月31日放送のMBSラジオのラジオ番組『オレたちゴチャ・まぜっ!~集まれヤンヤン~』(毎週土 26:00-28:45)にて、お笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次が、20代前半でカルティエの時計をしていた女性に説教した内容がデヴィ夫人と同じ意見だと言われて「だろ?(笑)」とご満悦な様子で発言していた。

加藤浩次:たとえば、カルティエのダイヤ入った時計してたら、「ああ、100万以上する時計してんな、コイツ」って思って、「ああ、これはジジィか、ただの金持ちの娘か」って。

徳井健太:はっはっはっ(笑)凄いイヤなんだなぁ(笑)

袴田彩会:一応、女子も、会う男性に合わせて持ち物変えるわけですよ。

加藤浩次:俺、20代の時…25~6かな。その時に、ご飯食べに行ったりしてる女性がいてね。

徳井健太:うん。

加藤浩次:その女性が、カルティエのダイヤ入ってる時計をしててね。その当時からずっと俺、時計とか好きじゃん。

有野晋哉:好きですね(笑)

加藤浩次:「それ、どうしたの?」って言ったら、「お父さんに買ってもらった」って言うわけ。で、「そっか、でもな」って。

徳井健太:ふふ(笑)「でもな」じゃないけどな、別に(笑)

加藤浩次:その子が22~3で。「22~3でその時計、似合うと思ってる?」って言って。

徳井健太:なんか怒られてるじゃん(笑)

有野晋哉:まだ口説いてる関係ですよ(笑)

徳井健太:なんで怒られなきゃいけないんだよ(笑)

加藤浩次:怒ってないのよ。「恥ずかしいよ」ってこと。

徳井健太:ああ、教えてあげたんですね。

加藤浩次:「格好悪いんだよ」って。「こんなのしてるの、日本人のただの金持ちのお嬢様だけだよ」って。「それは、世界的には格好悪いことなんだよ」って教えてあげてたの。

徳井健太:はい。

加藤浩次:「うわ、最悪」って言われて帰られたけど(笑)

徳井健太:そりゃそうだよ(笑)

加藤浩次:俺は、全然売れてない芸人だったしさ、カネもないからただの嫉妬の奴だって思われたんだよな。

レイザーラモンRG:でも、デヴィ夫人も同じことをおっしゃってました。

加藤浩次:だろ?(笑)

徳井健太:「だろ?」じゃない(笑)

レイザーラモンRG:バーキンを持つ女性に対して、同じようなことを言ってました。「世界的には」っておっしゃってました、デヴィ夫人も(笑)

加藤浩次:はっはっはっ(笑)

有野晋哉:デヴィ夫人の本を読んだんですか(笑)

加藤浩次:読んでない、読んでない(笑)

徳井健太:デヴィ夫人と25歳の売れてない芸人、一緒じゃないですから(笑)

加藤浩次:でも、そういうのあんのよ。おかしいんだって。バーキンも質屋で買ったり、おかしな話よ。

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