赤江珠緒、甲子園の開会式で熱中症対策として「水分補給タイム」が設けられていたことに驚き「今まであんまりこういうのなかったな」

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2021年8月10日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、フリーキャスターの赤江珠緒が、甲子園の開会式で熱中症対策として「水分補給タイム」が設けられていたことに驚いていた。

赤江珠緒:甲子園も開幕ということで、開会式を朝、見てたんです。

山里亮太:はい、はい。

赤江珠緒:山崎育三郎さんがね、独唱されたりして。

山里亮太:あら、いいですね。

赤江珠緒:いいのよ。でも、ちゃんと高校球児たちも大行進っていって、最後に揃ってくるところからの行進って感じで、縮小タイプの開会式でしたけども。

山里亮太:色々対策も練ってるんだね。

赤江珠緒:で、途中で「水分補給タイムです」って、甲子園、入ってきた状態のところで一斉に皆さん、ペットボトルで水を飲むっていう時間が設けられたりして。

山里亮太:へぇ。

赤江珠緒:今まであんまりこういうのなかったなって。

山里亮太:「水飲むな」なんて言われた世代ですけどね、我々なんか。

赤江珠緒:そう、そう(笑)でも、それぐらい夏は変わってきてますもんね、お気をつけください。

山里亮太:お気をつけくださいませ。

タイトルとURLをコピーしました