おぎやはぎ矢作、ヒカキンに当初抱いていた「これの何がいいんだ?」という否定的なイメージが変わった理由

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2021年8月5日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、おぎやはぎの矢作兼が、ヒカキンに当初抱いていた「これの何がいいんだ?」という否定的なイメージが変わった理由について語っていた。

矢作兼:テレビ界のずーっと1位を走り続けてるのがさんまさんじゃん。

小木博明:うん。

矢作兼:もう文句なしの。

小木博明:はい、はい。

矢作兼:で、ヒカキンはもうYouTube界でそうなんだな。

小木博明:そうだね、もうそのレベルなんだよ。

矢作兼:最初、俺たちがよく知らない時にね、YouTubeとか、ユーチューバーとか、「ヒカキンっていうのが流行ってんの?」みたいな。

小木博明:うん。

矢作兼:見た目も全然よくないし、「何これ?これの何がいいんだ?」みたいな。そこから入ったけど。

小木博明:そう。

矢作兼:今となっちゃ、「ああ、ちゃんとした人なんだなぁ、この人」って。

小木博明:そうなんだよ、凄いんだよ。

矢作兼:人を傷つけることもしないし、本当に子供が喜ぶようなこととか。

小木博明:うん、そう。

矢作兼:凄いね、YouTube界のNSCみたいな人だね。

小木博明:ふふ(笑)そうだね。

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